2370号「人の幸せのために生きようとしたときから、幸福になる」
砂辺光次郎
講義録2370
(2011/1/11)
ご訪問、心より感謝申し上げます。
(若者向けの話です。偉そうな言い方になっている点、ご容赦ください。)
若い頃は、自分のために生きる、というのは、かなりの部分、必要なのだろうと思います。
しかし、徐々にでも、他の人の幸せのために生きる、という方向へ、意識を切り替えないと、
本物の、進歩、成長、発展はないと思うのです。
人間は、基本原則を言いますと、
自分のために生きている間は、幸せにはなれないのです。
他の人の幸せのために生きようとしたときから、人間は、幸せになっていきます。
そして、人生の風景も、仕事の意味も、変わっていきます。
・・・
世のため人のために生きようとしている人は、
行動も、言うことも、一段と、光を放つようになります。
強くなり、簡単には、動じなくなります。
幸福感も、強くなってきます。
心の安定感が強まってきます。
・・・
人間は、自分のために生きている間は、
幸福にもなれませんし、成長もありません。
人の幸せのために生きようとしたときから、
幸福になり、成長が始まります。
私も、それを、経験してきました。