2205「天命に生きる。人生の中心に生きる。



砂辺光次郎
講義録2205号
(2010/8/1)



ご訪問、心より感謝申し上げます。



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人は、人生の中心から、はずれると、空しくもなり、さびしくもなります。


時間の無駄をずっと過ごしているような気になります。


人生の中心をはずれていると、


こんなことやっていて空しいな、


と感じるようになります。


人生の中心をはずれると、


何か違うな、と感じます。


それで、たとえば、心を満たそうと思って、


都会の真ん中に行くとします。


六本木や、銀座や、原宿に行くとします。


今の時代の、流行の最先端と思われるところに行くとします。


それでも、何か違うなと、感じるのです。


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人生の中心とはなんだろうか、と考えると、


それは、天命であると思うのです。


人生の中心は天命であり、


人生の目的であると、思います。


人生の中心からはずれると、空しいから、


流行の先端に行こうとしたり、


名誉を求めたり、


遊びをしたりするけれども、


やっぱり、何となく、違うなと感じるのです。


人生の中心は、天命であり、


生まれる前に決めていた、人生の目的なのです。


そこを、一生懸命にやっていることで、


本当の充実が出てくるのです。


ここが人生の中心なのだと思います。