1878号「ドラッカー理論の中核(3)」




砂辺光次郎

講義録1878

(2009/10/1)



ご訪問、心より感謝申し上げます。





引き続き「ドラッカー」について書きます。



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3、



「得意分野に集中せよ」






あれこれやるな、ということです。



あるいは、



足をひっぱっている部分は、切り離しなさい、



ということです。











この本の著者、一条真成氏は、全国に支店網がある冠婚葬祭業の社長に就任したのですが、




就任当時、会社は、規模は大きくても、実態は、赤字だったそうです。




そこで、ドラッカーの理論に従い、地域で一番の店舗だけを残して、あとは、ばっさり切り離しました。




その結果、赤字から黒字に転換して、みごとV字回復し、現在は利益20億円近くになったそうです。





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「得意分野に集中せよ!」




ということは、一人の人生でも同じだと思います。




私たちが、何かで成功したいなら、まずは、自分の得意分野に徹底的に集中し、




そして、その得意分野を、ますます伸ばすこと、



これが勝利の秘訣なのだ、ということになります。




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4、(以下、ドラッカー理論の中核部分を書きます。)




「知識は最大の武器であり、最大の資源である」




社長も社員も、知識を最高に高めよ、




そうでなければ勝ち抜けない、とドラッカーは言います。





5、




「企業の本質は、イノベーション(変革)である」




今の時代、企業の寿命は十年と言われています。




イノベーションできない企業は、十年で、消滅するでしょう。




中でも、最重要なイノベーションは、社長の自己変革です。




(以下、次回に続きます。)