1744号「やる気を起こすには」
講義録1744
(2009/8/4)
ご訪問いただき、感謝申し上げます。
「本物の心理テスト」(津田秀樹 編著)のご紹介を続けます。5回目。
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(心理テスト)
100台売る営業の仕事が与えられました。
しかし、99台で終わってしまいました。
一番やる気のある人はどのような理由を考えるでしょうか?
(心理テスト結果)
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一番やる気のある人は「自分の努力が不足していた」と考える人です。
つまり、がんばれば次は達成する、という考えを持っているわけです。
逆に、いちばんやる気が失われるタイプは、「自分に能力がない」と考えるタイプです。
「自分はダメだ」という思いにいたり、やる気が失われるからです。
努力は変わるものですが、能力は変わらないものです。
変わらないなら、やる気はなくなっていくでしょう。
これでわかったのは、子供の教育に際しても、何か失敗したときは、変わることを原因とすることが大事だな、ということです。
変わらないことを原因とすると、やる気を失わせてしまいますね。
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(心理テスト2)
あなたは、今の仕事に不満があるとします。新しい部署に移動できるチャンスが来ました。
やりがいがある分、大変そうです。
うまくつとまるかわかりません。
あなたは、「時間をかけて考える」、「うまくいった人の話を聞く」、「友達に励ましてもらう」、「すぐにでも申し込む」、このうちどちらにしますか?
一番やる気の出るタイプはどれでしょうか?
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(心理テスト結果)
一番やる気が出るタイプは「すぐにでも申しこむ」人です。
「とりあえずやってみる!」という人が一番やる気が出る人です。
つまり、まずは、思い切って実行してみることがいいのです。
ちなみに、「うまくいった人の話を聞く」が2番目にやる気が出る人です。
「友達に励ましてもらう」が3番目。
一番やる気が出ない人は、「時間をかけて考える」タイプです。
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ここで大事なことは、「行動パターン」で、やる気も増えたり、減ったりする、という事実を知ることです。
やる気を出すには、「行動パターン」を変えることです。
やる気を持続し、増やすには、「とりあえずやってみる!」のがいいのですね。

