1506号「魂を揺さぶるリズム感」


 砂辺光次郎

 講義録1506号

 (2009/1/16)


 ★次回以降の予定★

 「自分が変われば周囲は変わる」

 「明るい人は明るい人と出会うようになる」

 「ピカソの前世は鑑真である!?」

 「成功をじゃまする人がいる理由」

 「哲学を超える思想」

 「差別をなくす人生観」

 ・・・・・などです。

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 1506号「魂を揺さぶるリズム感」



 ローリング・ストーンズの映画『シャイン・ア・ライト』を観た。


 ほとんど全編がライブなので、ローリング・ストーンズを丸ごと楽しめた。

 そのライブの中に迫力満点の黒人歌手が出てきた。


 Buddy Guy だ。


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 シカゴ・ブルースの第一人者。


 魂から出てくるリズム感がすごい。


 ギターで高音の単純なリズムを鳴らしているだけで、リズムが内奥から湧き上がってくるのを感じた。


 彼が歌い始めたとき、エネルギーと迫力で会場を圧倒していた。


 どおーん、と響く野生の声そのものだ。


 このとき隣にいたミック・ジャガーが小さく見えた(ミック・ジャガー ファンの皆さんすみません)。


 このリズム感は、民族的なものだ。


 歴史と魂の賜物だ。


 真似はできない。


 作り物ではなし、売るための歌でもない。


 本物というのはすごいものだな、と思った。


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 自分も、こういう魂の奥から出てくるものを大切にしていきたい。


 仕事自体こうありたい。


 それが本物だと思う。