1477号「現代社会を、どう考えたらいいか?(1)」
砂辺光次郎
講義録1477号
(2008/12/20)
★次回以降の予定★
「現代社会を、どう考えたらいいか?(2)」
「テレビ論」
「子供の学力を上げるには?」
「仕組みを作った人が勝利する」
・・・・・などです。
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1477号「現代社会を、どう考えたらいいか?(1)」
中高年世代は、国際人が時代の最先端だった。
三十歳代ぐらいは、宇宙に飛び出すのが、時代の最先端だった。
今の子供たちは、さらに進んで、宇宙をも越えようとしている。
宇宙を越えるとは、「次元の壁」を越える、ということである。
ちなみに、アメリカ・UCLAのリサ教授は、「五次元の証明」をしていて、時期ノーベル賞の最短距離といわれている。
今の時代は、宇宙を超え、「次元の壁」を越えようとしている。
それが時代の最先端である。
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だから、こういう時代の子供たちを、大人たちが理解するのは、難しいのかも知れない。
私たち大人と、今の子供たちは、感性も悟性も「見ている先」も、全然違うのかも知れない。
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「ニート」という若者がいる。
私は彼らと話したことがないので、推測だが、
若者で「ニート」的な感覚の人は、ひょっとしたら、新しい感性を持っているのかも知れない。
つまり、現代ビジネス社会を、その生き方をもって、激しく批判しているのかも知れない。
だから、ビジネス社会に組しようとしていないのかも知れない。
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今のビジネス社会は、数百万人以上(あるいは一千万人以上)が「ウツ」ないし、ウツの境界線上にいると言われている。
これ自体、かなり異常なことだと思う。
また、日本は年間自殺者が三万人で、予備軍がその十倍以上いると言われている。
さらに過去なかった病気が多発したり、暴走老人、執拗なクレーマー、モンスター・ピアレント・・・などなど、かなり社会全体が精神的に追い込まれている感じがする。
精神的にかなり追い込まれている感じもするし、社会全体が間違ったあり方をしているのではないかという感じがする。
こうした異常な社会に対して、
「No!」
と叫んでいるのが、ニート的な感覚の若者なのかも知れない。
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(次回以降、明るい社会の建設をめざして、続きを書きます。)