1444号「成功論を読む人に成功者が少ない理由2」


 砂辺光次郎

 講義録1444号

 (2008/11/21)


 ★次回以降の予定★

 「成功論を読む人に成功者が少ない理由2」

 「ドラッガーは何を言ったか」

 「私は再びチャンスを与えられた」

 「武闘派・列伝」

 「岡本太郎の成功論」

 「本田宗一郎の成功論」

 「山岡鉄舟の成功論」

 「鑑真和尚とピカソの成功論」

 ・・・・・などです。

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  (ここから本文です。)


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 1444号「成功論を読む人に成功者が少ない理由2」



 成功論を読み、成功したいと思っても、実際に夢を実現できる人は、たった2%であると言われています。


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 なぜ、成功論を読んでいても、実際に成功する人が圧倒的に少ないのでしょうか?


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 結論から言いますと、心の奥に解決できていない葛藤があるからだと思うのです。


 実は、世の中の人で、勉強していることと、実際の生活が正反対である人がたくさんいます。


 たとえば、「豊かさ」を勉強していて、実際に「豊か」になりたいと思っているのに、実態はそうではない、という人がたくさんいます。


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 なぜそうなのか、と言いますと、私の考えですが、


 「自分の心の葛藤が強く、解きほぐせない、だから、心の欲求と正反対のことになっている。」


 ということだと思います。


 心の葛藤が強い、ということなのです。


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 心の葛藤が強い、というのは、ちょっとわかりにくい言い回しですが、たとえば、本心と表面が正反対になっている、ということです。


 本心が奥に隠れてしまっていて、自分でもよくわからなくなっている、ということでもあります。


 言い換えれば、自分に素直でなくなっている、ということです。


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 たとえば、色鮮やかなドレスを着たいのに、くすんだねずみ色の安い服を着てしまう、というようなものです。


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 プラス思考の本を読み学んでいるのに、びっくりするほどマイナス思考の人がいたり、


 成功論を読んでいるのに、やっていることがまったく正反対である、というのは、


 原因は、心の葛藤が解けていない、ということになると思います。


(「ではどうしたらいいか」という解決策を含め、次回以降に続きます。)