1419号「幽体離脱、座禅、夢」
砂辺光次郎
講義録1419号
(2008/11/3)
★次回以降の予定★
「私は再びチャンスを与えられた」
「武闘派・列伝」
「岡本太郎の成功論」
「本田宗一郎の成功論」
「山岡鉄舟の成功論」
「鑑真和尚とピカソの成功論」
「やる気のないヤツの成功論」
「気の弱いやつの成功論」
「頭の悪いやつの成功論」
「総スカン食っているやつの成功論」
「ライト兄弟・ディズニーの成功論」
・・・・・などです。
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(ここから本文です。)
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1419号「幽体離脱、座禅、夢」
(幽体離脱(ゆうたいりだつ)について)
幽体離脱とは、みなさんご存知のように、意識が肉体から飛び出して、どこかへ行ってくる、ということです。
そんなことあるのか、と思う人もいるかも知れませんが、それについて少し書かせていただきます。
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禅僧の最高峰と言われている「無門慧開(むもんえかい)」は、座禅中、深い瞑想に入ると、
幽体離脱(ゆうたいりだつ)して、意識が地球からはるか宇宙にまで飛んでいってしまう、ということです。
無門慧開の著『無門関』は、禅宗の最高峰の教科書ですが、このことがしっかりと書いてあります。
それによると、座禅中、意識が宇宙に飛び出し、しかも拡大して銀河より大きくなり、
右足をひとつの銀河に乗せ、左足を反対側の星雲に乗せ、
そして、真ん中の我々の銀河をぐっと見下ろす、
というものすごい体験談が記(しる)されています。
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ちなみに、座禅もいろいろあると思いますが、自分が月面に立つ瞑想というものもあるそうです。
さらに、自分が太陽そのものになる瞑想、自分が黄金の仏そのものになる瞑想、などもあるそうです。
(なお、こうした座禅や瞑想をされたい場合は、危険性がありますので、指導者がいる環境でなさるほうがいいと思います。)
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(日常の幽体離脱について)
特に訓練していない人でも、睡眠中に幽体離脱する場合があります。
それは、印象の濃い夢を見ている場合です。
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私たちが睡眠中見る夢の中でも、カラーであるとか、ずいぶんはっきりとした夢である場合は、たいていは、幽体離脱しているそうです。
また、夢で、
「数日前に夢で見た場所にまた行ってきた」
「何回も同じ場所に行っている」、
という場合も、たいていの場合は、意識が肉体から離脱して、その場所に実際に行ってきているということです。
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(読者からの質問がありますので、ここで質疑応答とさせていただきます。)
(質問1)
怖い夢はなぜ見るのでしょうか。
(答え)
今まで読んできた本を参考にしてお答えしますが、
かなりはっきりした怖い夢というのは、やはり幽体離脱して、意識が浅い地獄に行っている可能性があります。
この世は、浅い地獄と同通しやすいと言われています。
ですから、心が清い人でも、睡眠中は、浅い地獄には行きやすいと言われています。
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(質問2)
睡眠中の夢で、知人やなくなった方と会ったとしたら、それはどう考えればいいのでしょうか。
(答え)
これもいろいろな本を参考にしてお答えしますが、
それは、そのお友達も幽体離脱して、お互いに出会った可能性があると考えられます。
あるいは、本当は別の人と出会っているのですが、自分で記憶を変えてしまって、会いたかった友達に変えてしまうこともあります。
また、幽体離脱した意識は、霊界にも行けますので、なくなった方と出会うこともあります。
(今回は、変わった話になりましたが、質問がたくさん来ていましたので、書いてみました。)