1373号「人生の目的(5)」


 砂辺光次郎

 講義録1373号

 (2008/10/4)


 ★次回以降の予定★

 「努力の意味」

 「天の計画」

 「人生をイキイキと過ごす」

 ・・・・・などです。


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  (ここから本文です。)


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 1373号「人生の目的(5)」



 今回の質問は、


 (質問)「縁ってなんですか?」


という質問です。


 今回は「縁」について書かせていただきます。


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 実は、この「縁」というのは、あの世とこの世の行き来を前提にしないと、深い説明はできません。


 したがって、今回も、あの世とこの世の行き来の話になります。


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 あの世で交流していた間柄で、たとえば、


 「今度、夫婦になろうよ。」


 「同じ職場になって仲良くしようね。」


 「先生と生徒になろう。」


 「隣同士に住もう。」


などと約束して、生まれてくる人はたくさんいます。


 そういうことを何回も繰り返している関係を縁が深い」と言うのではないかと考えます。


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 始めて会った人なのに、「始めて会った気がしない。」と感じる人はいませんか?


 あるいは、「なつかしいな。」と感じる人はいませんか?


 そういう人は、だいたい、前世やあの世で知り合いだったのだと推定できます。


 また、結婚相手に「運命」や「赤い糸」を感じる人はいませんか?


 そういう場合も、前世からずっと仲の良い関係にあったのだと思います。


 結婚相手に「運命」や「赤い糸」を感じた人は、たぶん「あの世」で結婚の約束をして生まれてきたのでしょうね。


 そう考えると、素敵な感じがしますが、これも「縁」が深いと言えます。


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 また、なぜか、二度、三度と駅のホームや街角で会うような人はいませんか?


 それから、親友などで、心の深いところまで分かり合える、という間柄の人はいませんか?


 そういう間柄も、たいていの場合、前世やあの世で交流があったのだと思います。


 さらには、仕事の関係で、スーッと仲良くできて、お互いになぜか惹かれあうとか、


 あるいは、チームで一緒に仕事することが多く、一緒に飲み会などをして非常に楽しい間柄なども、


 前世でもともと何らかの関係があった可能性があるでしょうね。


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 縁が深い、というのは、こうした関係のことを指しているのだと思います。


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 私のよく知っているA氏ですが、今の奥様と結婚して、つくづく感じているのは、


 「心の奥まで、考えていることがよく分かりあえるな。」ということだそうです。


 A氏とA氏の奥様をみていて感じるのは、前世も前前世も、仲が良かったのだろうな、と言うことです。


 こういう間柄も縁が深く、たとえば、あるときは親子、またあるときは兄弟姉妹、あるいは、あるときは同じ勉強をしていた仲間として、過去何度も一緒に生まれてきていた、と考えられます。


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 縁については、以上で終わります。


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 次の質問に変わります。


 次の質問はこういう質問です。


 (質問)「どうせ死ぬのに、なぜ努力しなければいけないのですか?」


 この質問については、また次回書くことにしましょう。