1361号「気弱な人はどうしたらいいか?(2)」


 砂辺光次郎

 講義録1361号

 (2008/9/25)


 ★次回以降の予定★

 「人生の目的(1)」

 「人生の目的(2)」

 「成功のためのイメージ法」

 ・・・・・などです。


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  (ここから本文です。)


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 1361号「気弱な人はどうしたらいいか?(2)」



 このブログを読んでいただいている皆さんは、大変お忙しい中、立ち寄ってくだっていると思いますので、私のほうは、どんどん結論を書いていかないといけないと思っています。


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 そこでさっそく結論を書きますが、


 ここの結論は、前回の「人間関係のいろいろな問題をどうしたらいいのか」ということへの結論です。


 いきなり書くので、腹が立つ人もいるかもしれませんが、こう思います。


 人間関係の最高の解決策は、自分が成長して相手の人を愛で相手を包んでしまうことだと思います。


 「それを言っちゃあ、話はおしまいだよ。」


 「それができないから、みんな悩んでいるんじゃないか。」


という声が聞こえてきそうですね。


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 それでもね、やはり結論は、あふれる愛で相手を包んでしまうこと、そこにあると思うのです。


 そのためにどうしたらいいか、ということですよね。


 そのためにはまずは、自分の心を変えなければいけませんね。


 相手がどうのこうのではないのです。


 自分の心が問題なのですね。


 ですから、自分がもっともっと成長しなければいけないのです。


 (「そんなのわかってらー。」という声が聞こえそうですね。)


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 さて、続けますね。


 相手さえ変わればいいのに、と思う人は多いのですが、(かく言う私もしばしばそう思ってしまうのですが、)それは、解決にはなりませんね。


 それはもう、みなさん知っていることだと思いますが、一応書きます。


 その理由は、主に二つあります。


 まず一つ目の理由を書きます。それは、


 相手さえ変われば、相手さえいなくなれば、ということを考えていても、また、同じような人と出会うことになり、結局はまた同じような悩みを抱えることになる、ということです。


 同じような人は世間にゴマンといますよね。


 ですから、人生の途上で、また同じような人に出会うことになるものです。


 そして同じような悩みに陥ってしまうものなのです。


 ですから、相手が変わればいい、というのは、解決にはならないと思います。


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 もうひとつあります。


 相手が変わればいい、というのは、一人一人が自由を所有している、という大原則を侵しています。


 一人一人は、心のうちでは自由なはずです。


 それは天から与えられています。


 自分だって、自分の自由を侵されたらいやですよね。


 他人も、法律や倫理や社会規範に反しない限り、自由なのですね。


 そこを犯すことはできないわけです。


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 結局、変わることができるのは自分だけです。


 自分の心を成長させることだけなんです。


 そこに行き着くわけですね。


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 そしてどっちの方向に自分を成長させるのか。


 それが、「愛の拡大」の方向だと思うのです。


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 (「えらそうなこと言ってるなー。」


  「自分はできるのかよー。」


 と怒る人もいるかもしれませんね。)


 私はまだまだできません。ダメな人間です。


 ですけど、成長しようと思っています。


 それで、同じことを言いますけど、やはりね、


 人間関係の本当の解決とは、


 「どんな相手も愛情で包んでしまう」


ことだと思うのです。


 これは人間が


 「強く成長すること」


と同じだと思います。


 世界を見渡せばわかることですが、成長した人間というのは、多くの人を愛で包むことができていますよね(西郷とか、龍馬とか)。


 多くの人の、欠点も、失敗も、反抗する姿も、なにもかも愛で包んでしまっていますよね。


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 ここまでが、結論です。


 以下は追記です。


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 (追記)


 ところで、人間同士はなぜ、攻撃したり攻撃されたりするようになるのでしょうか。


 主な原因として考えられるのは、以下の三つです。


 ひとつは、


 自分自身が弱い波動を出しているからです。


 自分が弱い波動を出していると、周囲の人は「あいつをやっつけたい。」という気持ちになります。


 自分が弱い波動を出していると、ストレス発散の対象になります。


 「攻撃するならあいつだ。」ということで、攻撃の対象になってしまいます。


 もうひとつの理由は、相手のプライドを傷つけてしまっている場合です。


 自分自身が今までさんざんやられてきていると、恨みが心の中に充満していて、それを誰かにぶつけたくなります。


 そこで、相手のプライドを「毒矢」でつらぬくことをします(無意識的に)



 三つ目は、攻撃する側の人のことですが、


 自分の人生に絶望している人ほど、他人にきつく攻撃をするものです。


 自分の人生に希望がなければないほど、相手を激しく攻撃します。


 ですから、自分を攻撃してくる人というのは、「人生に希望がない人」と思えば、だいたい当たっています。


 たいていの場合、この三つの理由になると思います。


 (一気に書いてしまいました。)


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 ただし、この三つとも自分が成長すれば、自然と解消されるものなんだと思いますよ。


 そういうことについては、また次回以降に書きましょう。


 (今回は、ここまでにします。)