1346号「夢を描かないと、夢が逃げてしまう」


 砂辺光次郎

 講義録1346号

 (2008/9/17)


 ★次回以降の予定★


 「与えられてきた愛」

 「孫子の兵法」

 「やる気を出すには、弱さの克服には」


 ・・・・・などです。


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  (ここから本文です。)



 1346号「夢を描かないと、夢が逃げてしまう」



 夢を描けない人は、夢が逃げてしまいます。


 十人の人と話をすると、8人ぐらいは、「未来のイメージを描く」ということをどうも知らないようです。


 2人ぐらいは、そのことを知っていますが、そのうち実践しているのは、数パーセントだと思います。


 案外、実行している人は少ないんですね。


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 夢をイメージする、というのは、ものすごく「威力」があります。


 夢をイメージしないまま過ごすというのは、とてももったいない気がします。


 イメージを抱く、というのは、ただ単に思うだけではなくて、「ありありと、まるで現実のように描く」ということです。


 それは「視覚化する」ということです。


 言い換えれば、心の深いところに「刻印する」ということです。


 そこまで行く必要があります。


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 「視覚化」したイメージは、「現実」を引き寄せます。


 夢をありありと描くと、未来の夢が引きつけられてきます。


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 過去の人を調べると、夢を実現できなかった原因は、だいたいは、小さなことです。


 つまらないことで、夢はへし折られています。


 たとえば、「恥ずかしかったから、なかなかできなかった」という人もいます。


 また別の人は、「ある事業を始めようとしたけど、最初の人に断られたのでいやになった。」と言っています。

 

 家族や友人に非難されて、「それでやめた。」、という人もいます。


 人の嫉妬心、人の怒り、人のじゃま、先生から何か言われた・・・「そういうことでやめた。」、という人はたくさんいます。


 けっこう「つまらないこと」「小さいこと」でみんなあきらめて、やめてしまっているのです。


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 では、こうした「小さいこと」でやめないためにはどうしたらいいでしょうか。


 それは、明確な目標を持ち、十年後にはこうなっている、五年後にはこうなっている、三年後にはこうなっている、と明確にイメージしてしまうことです。


 明確な目標を持ち、その目標に向かって生きていれば、つまらないことでくじけたりはしないものです。


 有名な俳優や歌手などの過去を知ると、「何回落ちても、何回でもチャレンジした。」という人などいくらでもいます。


 落ちても落ちてもなんとも思わず、またチャレンジする、そういうことをしてきているわけです。


 それも「未来の自分」を明確にイメージしてきたからなのです。


 未来の成功のイメージがあるから、目の前の石ころを何とも思わず飛び越えてしまうのです。


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 私たちも、今すぐ、未来の夢をイメージしましょう。


 時間をとり、静かな場所を選び、自分の大好きな将来像をイメージしましょう。


 思わず笑顔がこぼれてしまうような楽しい未来をイメージしましょう。


 (すでにそういうことはしている、という方には大変失礼な文章を書いてしまいました。)


 (続きます。)