1323号「一人で立つ覚悟」


 砂辺光次郎

 講義録1323号

 (2008/09/04)


 ★次回以降の予定★


 「本田宗一郎の成功論」

 「自信2」

 「強くなるには」


 ・・・・・などです。


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  (ここから本文です。)



 1323号「一人で立つ覚悟」



 本当の友人ができるのは、群れることではなく、一人で自立できる人だと思います。


 また、夢を実現する人というのも、一人で自立できる人ではないかと思います。


 人に依存する人、人に寄りかかろうとする人は、いい友人はできず、また、夢を実現することは難しいのではないかと考えます。


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 1、


 齊藤孝さんもおっしゃっていますが、依存関係では本当の友はできないと思います。


 一人で立つことのできる人、独立心のある人が本当の友を得ることができるのです。


 大草原で寒風の中、一人で立つことを恐れない人、そういう人にいい友ができるはずです。


 2、


 エドはるみさんは、6年前に百キロマラソンに出るというイメージを持ち、そのとおり実現しました。


 夢を持っても実現しない人はたくさんいます。


 しかし彼女は実現しました。


 実現する人と実現しない人との違いは何でしょうか?


 それは、まず、夢が本物であるかどうか、だと思います。


 それから、潜在意識が動いているかどうか、


 さらに、努力しているかどうか、


 こうしたことにかかっていると思います。


 ちなみに、この「努力」というのは、夢が本物であれば苦しくないと思います。


 むしろ、楽しくやってしまうと思うのです。


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 今、夢を実現するのは、


 夢が本物であること、


 潜在意識の働き、


 努力、


 この三つを言いました。


 もうひとつあります。


 それが、


 「寒風に一人で立つ覚悟」


があるかどうか、であると思うのです。


 夢を持ち、その夢を実現している人には、共通して、この「覚悟」を感じます。


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 誰かに支えられたい、という気持ちの人は、周囲の人が逃げると思うのです。


 寒風に一人で立つ覚悟のある人は、周りの人から何かを奪う波動を出しません。


 だから、周りの人が安心すると思うのです。


 さらに、周りの人が


 「この人は立派だ。この人を支えよう。」


という気持ちになるのではないかと思うのです。


 成功している人には、共通して、この


「寒風に一人立つ覚悟」


を感じます。