1303号「超一流は、明るい!」
砂辺光次郎
講義録1303号
(2008/08/17)
★次回以降の予定★
「エメラルド・ブルー!」
「トラウマなんて、へっちゃら」
「前世の影響」
・・・・・などです。
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(ここから本文です。)
1303号「超一流は、明るい!」
オリンピックに感動しています!
オリンピックを見ていてよく感じるのが、超一流の人というのは、「一つのことにとにかく徹底して集中している」ということです。
たとえば、平泳ぎで連続2冠達成の北島康介、百mで世界新を出したボルトなど、とにかく1つに集中しています。
ボルトなどは、レース前のインタビューで
「世界新を出すなど記録は考えていない。1位になることだけに集中している。」
と答えていました。
とにかく1つに集中するということですね。
これがすごいなと思いました。
また、テンションを維持するのは自分自身だ、ということも感じました。
北島康介を見ると、過去2,3年は記録が低迷していました。
世界でトップになったとしても、そのテンションを維持するのはたいへんなのですね。
しかし、一度下がったテンションを持ち上げて勝ったとき感じたのは、テンションを持ち上げるのは結局自分だ、ということです。
中島康介を見ていると、自分で持ち上げたというのがよくわかります。
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また、バレーーボールの選手にしても、陸上の選手にしても、レース前にみな一様に言っているのは、
「日頃の自分を出すこと」という言葉です。
たいていの人が、
「自分のプレーができればいい。」
「自分の走りができればいい。」
と言っています。
これが最高に高いレベルで戦っている選手たちの共通の言葉ですね。
要するに、今まで十分練習を積んだ、それをそのまま出せばいい、ということなんですね。
とっぴなことで勝つわけがない、正攻法で今までの練習で勝つ、ということなんですね。
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もうひとつ共通点があります。
それは、
陽気で明るい、
ということです。
私はこれを一番いいたかったのですけどね。
百m世界新を出したボルトは、レース前も、レース後も、おどけていました。
いや、それだけではありませんね、走っている最中も60メートルぐらいから、はしゃいでいましたた。両手広げたり、胸を右手でドンとたたいたり。
レース後のインタビューで彼は、
「自分がトップだとわかったので、ハッピーになったんだ!」
と言っていました。
明るいなあ、と思いました。
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超一流は陽気で、明るい!
戦いでは日頃の自分を出せばいい、ということであり、意識は、一点に集中している、
こういうことを感じました。