1297号「わっはっは、楽天主義で行こう!」
砂辺光次郎
講義録1297号
(2008/08/15)
★次回以降の予定★
「エメラルド・ブルー!」
「トラウマなんて、へっちゃら」
「田中角栄の成功論」
・・・・・などです。
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(ここから本文です。)
1293号「わっはっは、楽天主義で行こう!」
(前半を省略します。)
楽天思考になるにはどうしたらいいでしょうか。
今まで、「ねばならぬ」で生きていた人がいきなり楽天思考になろうとしても、なかなか意識がいうことを聞いてくれません。
長年の習性はそう簡単に直らないものです。
どうすればいいでしょうか。
佐藤富雄氏によると、そのもっともいい方法は、
「人をほめること」です。
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他の人を
「お金持ちで、自由な時間がいっぱい合って素晴らしいなあ!」
とほめると、自律神経系は、
「自分自身がお金持ちで自由な時間がいっぱいあって素晴らしい人間なんだ」
と思うようになります。
他人ではなくて、自分こそ、そういう素晴らしい人間であると思い込むようになります。
人間の自律神経は他人と自分の区別が付かないのです。
ですから、他人を
「素晴らしい」、
とほめると、
「自分が素晴らしいのだ」
と思い込むようになるのです。
自律神経系は、(佐藤富雄さんのご著書で知ったのですが、)こうした仕組みがあります。
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自律神経系は、自分と他人の区別ができません。
ですから、他人をほめると、それが、自分であると判断してしまいます。
たとえば女性でも
「あの人きれいだわ。」
「セレブらしい、いい生活しているわ。」
とほめていると、
ほめているその人自信が
「きれいでセレブらしい、いい生活をするようになる」
ということです。
私は実際に、そうなっている人を何人も知っています。
他人を「きれいだわ。」といつもほめているので、実際には、自分がどんどんきれいになっている人を何人も知っています。
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自律神経系は、他の人をほめると、自分がそうであると判断するのです。
自他の区別をしないのです。
他の人を「美しいね。」と陰日なたなくほめると、自律神経系は
「自分が美しいのだ」
と判断し、そのように自信を持ってしまいます。
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お金持ちになりたい人は、他の人を
「お金持ちで素晴らしいね。」
と言っていると、
「自分こそお金持ちで素晴らしいのだ。」
と自律神経系が判断します。
たとえば加山雄三さんを
「自由で豊かで明るくて好きなことを仕事にできて、友達がたくさんいて、素晴らしいね。」
とほめていると、
「自分こそそういう人なんだ。」
「自分こそ、自由で豊かで明るくて好きなことを仕事にできて、友達がたくさんいて、素晴らしい人なんだ。」
と思い込んでしまうのです。
これが「楽天思考」の成功法です。
楽天的に成功したいなら、他人をほめるのがいいのです。
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陰日なたなく人をほめることです。
酒場などで上司の悪口を言わないほうがいいのです。
「あいつは能力がない」と言うと、自分が能力がないということになります。
人をけなしている人はどんどんと、人生が落ちて行きます。
今、もしも、人をけなしている人がいたとしたら、直ちに、全ての「けなし」をストップし、180度回転して、人をほめるようにするのがいいと思います。
そうすれば運勢は確実に上がっていくと思います。
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また、自律神経系は、
「思い込んだこと、イコール、現実」
としてしまいます。
思い込みと現実を、どちらも同じ現実であると受け取ります。
つまり、イメージしたことが、現実になっていくのです。
日頃、気分のいいときに、自分が夢を実現して、素晴らしい人生を送っていることをイメージすることです。
そうすると、そのイメージを「現実である」と自律神経系が思い込んでしまうのです。
ここにも、楽天思考の成功法の秘訣がひとつあります。
(これについては、またいつか詳しく書くようにしましょう。本日はここまでにしますね。)