「太陽の法」では霊界が高次元空間として実在することが示されました。

そして高次元空間の光の法則として、仏教とキリスト教の教えが統合されました。

 

このことが、著者である大川隆法総裁が地球神であることの文証と理証であります。

 

大川総裁が宇宙のメシアでもあることの証明(文証、現証)として神通力を

駆使した公開リーディングの記録:

 

 「UFO・宇宙人リーディング

 

があります。

 

宇宙人飛来に関しては当然、超光速飛行の技術が使われます。

大川総裁の念力も超光速で遥か遠方の星まで一瞬で届きます。

 

「釈迦の本心」では

 

   霊の世界では光速を超えているのです。

   そして、この霊速こそが、来るべき新たな物理学の観点となるのです。

 

と予言されています。

 

本研究所では、霊速(超光速)、高次元空間、相対性理論の三つを数学的に

矛盾なく統合した理論を発見しました。

 

論文「霊速と高次元宇宙の数学的理論」のpdfファイルは

 

  ResearchGate 及び Academia

 

から自由にダウンロードできます。

ウェブ上では論文が(日本語のため)見れませんが、ダウンロードしてpdfで見れます。