こんにちは!エルメスに憧れて、右も左もわからない状態からお勉強を始めたアラサーのlearnです。
エルメスについて調べていると、どうしても避けては通れない「異次元のバッグ」が存在することを知りました。
それが、「バーキン30 ヒマラヤ(クロコダイル ニロティカスマット)」。
名前からして強そうですが、お値段を見てびっくり。なんと、家が一軒買えるレベルの3,000万円超え……! 「えっ、バッグだよね!?」と頭がパニックになったので、なぜこれがそんなに特別なのか、私なりに調べてみました。
特に「中古は出回るのに、新品は都市伝説レベルで手に入らない」という、初心者の私には謎すぎる事実が判明したんです。今回はその秘密をシェアします!
そもそも「ヒマラヤ」って普通のバーキンと何が違うの?
普通の牛革のバーキンでも入手困難と言われていますが、「ヒマラヤ」は素材からして全く違いました。
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素材:ニロティカスマット(ナイルクロコダイル) アフリカのナイル川流域に生息する、大変希少なワニの革が使われています。
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デザイン:奇跡のグラデーション 中央の「白」から、外側にかけて「グレー(山肌の色)」へと変わる美しいグラデーション。これがヒマラヤ山脈の雪解けに見えることから、この名前がついたそうです。
これ、実は「ワニ革を白く染めている」わけではないんです! もともとのワニ革が持つ天然の色味を活かしながら、職人さんが手作業で極限まで美しさを引き出しているのだとか。少しでも傷があったらこのグラデーションは作れないため、使える革が手に入る時点で「奇跡」なんです。
なぜ「中古」はあるのに「新品」は手に入らないの?
ネットで調べると、実は中古(リユース品)のヒマラヤは、数千万という価格ですが市場で見かけることがあります。 でも、エルメスのブティック(正規店)で「新品を買う」というのは、一般人には100%不可能と言っても過言ではない世界でした。
その理由は、エルメスの常識外れなVIPシステムにあります。
1. 年間の製造数が数えるほどしかない
世界最高峰の技術を持つ一握りの職人さんしか作れないため、世界中で1年間に作られるヒマラヤはほんのわずか。
2. エルメスのブティックで買えるのは「世界トップのVIP」だけ
一般の人がお店に行って「ヒマラヤの新品をください」と言っても、奥から出てくることは絶対にありません。 長年、エルメスで何千万、何億円とお買い物を続けてきた世界的な大富豪やセレブだけに、店員さんから「……このようなバッグが入荷したのですが、いかがですか?」と案内される、完全招待制の世界なんです。
つまり、
「お金があっても、新品を正規店で買う権利すらもらえない」
これが、ヒマラヤの新品が「幻のバッグ」と呼ばれる最大の理由です。
奇跡の出会い!なんと「新品・未使用」のヒマラヤが日本にあった…!
正規店ではお目にかかることすらできない新品のヒマラヤ。 ですが、世の中には「VIPとして正規店で購入したけれど、一度も使わずに手放した」という、信じられないルートの「新品・未使用品」がごく稀に専門店にやってくることがあるそうです。
エルメスを調べていく中で見つけた、日本最大級のエルメス専門店「西麻布レクラン」さん。 なんと、今まさに「バーキン30 ヒマラヤの新品(シルバー金具)」を取り扱っていらっしゃいました……!
プロのバイヤーさんの目利きで買い付けられた、一度も人の手に渡って使われていない本物の輝き。画面越しに見るだけでも、その神々しさに息を呑みます。
「世界最高峰の芸術品って、日本で、しかも新品で見られるんだ!」と大興奮してしまいました。
どんなに美しい姿なのか、気になる方はぜひチェックしてみてください。見ているだけでエルメスの深い沼に引き込まれそうです……!
西麻布レクラン「エルメス バーキン30 ヒマラヤ クロコダイル ニロティカスマット」を見てみる
いつかこんなバッグが似合う女性になりたいものですが、まずは普通のエルメスのハンカチやリップから集めてみようかな、と思ったブログ初心者でした(笑)。
またエルメスの面白い秘密を見つけたら更新します!