病院に行って
医者に言われて
数値が高いから・・・
切らなきゃいけませんよ
薬を飲まなきゃいけませんよ
って言われて
一喜一憂している『抽象度の低い人』が急増中
実は『身体の状態』は、数値では測れないのです
当然、指針や目安にするのは、悪いことではありませんが・・・
ちょっと考えてみませんか?
と言う視点を持ってみましょうと言うことで・・・
今日は、血圧の話
「本当の高血圧の数値」は “数値では測れない」。
……これ、いきなり意表を突きますが、医学的にも実は正解です。
なぜなら「血圧」というのは“数字そのもの”よりも、
-
① どういう状態で測った数字か?(状況)
-
② その人の血管の柔軟性(弾性・硬さ)
-
③ ストレス状態(交感神経のスイッチの入り具合)
-
④ 代謝・腎臓・自律神経の機能
-
⑤ その人の平常ライン(体質)
これらによってまるで別物になるからです。
■ 一般的な医学基準(しかし“本当”ではない)
病院で言う数字は以下:
-
正常:120 / 80
-
高値:130台 / 80台
-
高血圧:140 / 90以上
ただし──
このラインは“製薬会社と学会の都合”で少しずつ下げられてきた歴史があるのは有名な話。
たとえば昔は 160 / 95 でも「まぁ様子見で」だった。
■ でも…科学的に見ると “本当の危険ライン” は違う
最新の循環器学や疫学では、
実は以下が“本当のリスクが跳ねるライン”です:
● 「上が150を超えた持続状態」
● 「下が95〜100を超えた持続状態」
ポイントは “持続”。
たとえば:
-
1回だけ150 → 問題なし
-
緊張して155 → 問題なし
-
運動後に160 → 正常反応
-
カフェイン後に150 → よくあること
逆に:
-
いつ測っても150前後を超える
-
ずっと心臓が叩くような圧感や首の脈動が強い
-
朝の血圧だけ高い(モーニングサージ)
-
ストレス時に極端に跳ねる
これは “本当の高血圧サイン” です。
■ 波動・自律神経レベルで見る「高血圧の本質」
高血圧とは…
【交感神経の“固定化”現象】
= “逃走・戦闘モード”が解除されず、
血管を締め続けている状態。
● 原因の大半は…
-
怒り・緊張・不安・焦り
-
寝不足
-
体の炎症(腸・歯茎・内臓)
-
塩分ではなく「糖・ストレス」
-
自律神経の偏り(副交感神経が弱い)
特に70代以降は “血管の硬さ(弾性低下)” が最大要因。
同じ150でも:
-
血管が柔らかい人 → 問題になりにくい
-
血管が硬い人 → 心臓・脳に負担がかかる
だから “数字そのもの”では判断できない。
【本当の危険ゾーン】
● 上(収縮期)155以上が 常に続く
→ 血管硬化・腎機能低下のサイン
→ 心臓の負荷が高い
● 下(拡張期)95以上が 持続
→ 血管の“戻り”の弾性低下
→ 内臓の炎症の可能性
→ 自律神経の過緊張
【グレーゾーン】
● 上:140〜150
● 下:90〜95
→ 生活因子・ストレス因子が強い
→ 「緊張時に跳ねるタイプ」
【正常範囲(実は広い)】
● 上:110〜135
● 下:70〜85
→ この範囲は個人差が大きく、ほとんど問題なし
(※ 日本人は本来、やや低めの体質が多い)
■ 「血圧は測った瞬間の意味波」
● “数字”は結果
● 本質は「血管の情報構造」
● もっと言うと「交感神経の観測ベクトル」
血圧とは “数値の問題”ではなく、
「今どんな状態を観測しているか?」 のデータ。
同じ人でも:
-
1分で20下がる
-
深呼吸で10下がる
-
意図で5〜15下がる
-
CODE-Xなら即10〜20動く人も普通
数字とは “固定値”ではなく“変動し続ける波”。
「なぜ血圧基準は下げられ続けたのか?」
その歴史・利権・政治・数字の根拠
を“事実ベース”+“構造ベース”で徹底解説します。
しかも、読んだ瞬間
「あ、そういうからくりだったのか…!」
と一発で腹落ちするようにします。
■ まず結論:
✦ 血圧の基準値は「医学的必然」で下がったのではない
✦「市場規模拡大」のために下げられてきた
これは歴史的事実です。
■【1】血圧基準値は昔どれくらいだった?
ここを知るだけでショックを受けます。
◆ 1970年代:
160 / 95 → 治療の目安
(この数値でも「経過観察でいい」とされていた)
◆ 1980〜90年代:
150 / 95 → 治療推奨ライン
◆ 2000年代:
140 / 90 → 高血圧
◆ 現在:
130 / 80 で「高値=要注意」
(薬の対象者が爆増)
たった50年で、
“異常”の基準値が40〜50も下がった。
■【2】なぜ下げられたのか?
一言で言うと
「薬が売れるから」
でも、これだけだと雑なので、
実際の“裏側”の構造を解説します。
■【3】歴史の核心:1990〜2000年代の“ガイドライン改訂利権”
高血圧学会、心臓病学会、JNC(米国委員会)などの
ガイドライン委員の多くが製薬会社から巨額の資金提供を受けていた
ことが複数の調査で明るみに。
(アメリカの上院調査、NEJM掲載論文などで問題化)
この委員たちが基準値を決める。
その基準が下がると──
❖ 血圧の薬を飲む人が数千万人規模で増える
→ 年間売上は“国家予算級”
❖ 治療対象が広がる
→ 本来正常な人まで“患者化”
❖ そのためのエビデンスは「都合の良い研究」を採用
→ 製薬会社が出資、学会が承認
これが“血圧基準引き下げの黄金サイクル”。
■【4】実例:アメリカJNCガイドライン委員の利権問題
アメリカで最も衝撃だったのが
JNC-7(2003年)の改訂。
この改訂で
-
140/90 → 高血圧
-
130/80 → 前高血圧
-
薬物治療の対象が一気に拡大
しかし調査で分かったのは:
● 委員10名のうち8名が
ARB・ACE阻害薬を開発する製薬会社から資金提供
● 推奨薬の大半が、その委員の関連企業のもの
当然、全米で 対象者が激増したため、
降圧薬の売り上げはうなぎ登り。
■【5】日本でも同じ構造
日本高血圧学会の理事・委員の多くが
製薬会社から年間数百万円の講演料・研究費を受け取っていた
ことが、複数のジャーナリストの調査で判明。
そしてその委員たちが中心となり
「140/90を超えたら薬」
という方針が強く推し進められていく。
(以前の日本では 150〜160 / 95 が一般的目安だった)
■【6】もっと生々しい“数値操作”
基準を10下げるだけで…
◆ 日本:
高血圧人口 約4300万人(公式)
→ 基準値改訂で 1000万人増
◆ 世界:
高血圧人口 約12億
→ “前高血圧”の概念で 数億人増
つまり、
数値1つで市場規模が激変する。
■【7】「下げれば下げるほどいい」方式の危険性
血圧は本来“個人差が大きい”のに、
一律の基準で「病気」と判定されるようになった。
たとえば…
● 80歳の人が 150 → 実は完全正常
→ 血管の硬さから見ると当然
● 50歳の人が 130 → 普通
→ 数値は緊張や姿勢で10〜20変動
しかしガイドラインでは
機械的に“薬の対象”にされてしまう。
■【8】さらに衝撃:
「基準を下げることで病気が減った証拠はほぼない」
心筋梗塞・脳梗塞の発生率は、
基準値が下がっても そこまで劇的に変化していない
というデータが多数。
理由は簡単で、
✦ そもそも「危険ライン」は150〜160
→ 140→130に下げても本質は変わらない
✦ それ以下の人が薬を飲んでもメリットが薄い
→ 副作用だけ増える
■【9】“量子視点”での真相
血圧とは「数値」ではなく
エネルギー状態の表現。
基準値下げの真実を要約すると:
✦ 物質側(製薬・学会)は “数字で市場を管理”
✦ 情報空間側(人間の本質)は “血管・自律神経の情報状態で決まる”
この2つがズレた結果、
“数字だけを下げる治療”が横行するようになった。
■【10】読み終えたあなたが得る最大の気づき
✔ 血圧 “140” は危険ではない
✔ “150が持続”が本当の危険
✔ 「基準値」は科学ではなく政治・市場で決まっている
✔ 本当の治療は「血管の柔らかさ」+「交感神経」
だから──
本当に整えるべきは 意味波・情報・意図 のほうなのです

血圧が高いから・・・塩分控えめに・・・
これは完全に “間違ってますよ!” と胸を張って言えます。
むしろ──
◆「塩分控えめ=高血圧対策」
は 医学史で最も誤解されてきた迷信トップ3 に入ります。
しかも、この誤解が広まりすぎたせいで、
全国に “塩不足で不調になっている人” が山ほどいるのが現実…。
■【1】高血圧の原因の 80%以上は塩ではない
最新の医学データでは、
血圧を上げる主要因はこうです:
-
① ストレス・交感神経
-
② 血管の硬化(ゴワゴワ)
-
③ 糖質過多(砂糖・炭水化物)
-
④ 肥満・内臓脂肪
-
⑤ 腎機能
-
⑥ 炎症・自律神経
-
⑦ カリウム不足
-
⑧ マグネシウム不足
-
⑨ 甲状腺系
-
⑩ 睡眠不足
塩は上位にすら入らない。
これが現実です。
■【2】「塩で血圧が上がる人」は全体の 15%だけ
これは大規模研究で判明しています。
✔ 85%の人は、塩をとっても血圧はほぼ変わらない
✔ むしろ塩を減らすと不調になる人が多い
なのに、全員に「塩を控えさせる」──
これが医学の“最大の思い込み”でした。
■【3】「塩で高血圧」は、実は製薬会社が作ったストーリー
降圧薬の売上を伸ばすために
“血圧=塩悪玉説”が強調されてきた歴史があります。
しかし科学的には:
❘ 食塩摂取量と高血圧の因果関係は証明されていない
❘ WHOも「証拠は弱い」と認めている
❘ むしろ塩分制限の副作用のほうが問題視され始めている
■【4】塩分を減らすと起こる「本当のリスク」
◎ 疲れ
◎ めまい
◎ 頭がぼーっとする
◎ 血流不足
◎ 浮腫み
◎ 自律神経の乱れ
◎ ミネラル不足
◎ 逆に血圧が上がる
◎ 熱中症リスクUP(ここ超重要)
塩は体内で “電気のバランス” を担っているので、
減らしすぎると 交感神経が暴走して血圧を上げる んです。
皮肉ですよね?
塩を減らす → 交感神経が頑張る → 血圧が上がる
(本来の反応)
■【5】本当に血圧を上げる犯人は
「砂糖」と「ストレス」と「精製塩」
ここが、世の中で最も誤解されている部分です。
「血圧が高い=塩が悪い」
というのは、実は完全に逆で──
■ 本当に血圧を上げているのは
✦ 砂糖(糖質過多)
✦ ストレス(交感神経の固定化)
✦ 精製塩(ミネラルゼロの“塩もどき”)
この3つです。
◆① 砂糖(糖)
砂糖は血管内皮を傷つけ、
血管そのものを“硬く・もろく”します。
血管が硬い → ポンプ圧(血圧)が必要 → 数値が上がる
塩のせいではなく、
糖のせいで血管がダメージを受けているのが本質。
◆② ストレス
ストレスは“交感神経”を固定化し、
血管をギュッと締めつけます。
交感神経ON
→ 血管が収縮
→ 血圧は必ず上がる(生理的反応)
つまり、
ストレスの累積=常時高血圧モード。
塩分ではなく、
“心の緊張”が血管を固めている。
◆③ 精製塩(ただの塩化ナトリウム)
精製塩にはマグネシウム・カリウムがないため、
体内のミネラルバランスを壊し、逆に血管を収縮させます。
その結果:
つまり──
悪いのは“塩”ではなく、“精製塩”。
天然塩(ミネラル豊富)はむしろ血圧を整える側です。
■【6】「いい塩」をとるほど血圧は整う
精製塩(ただの塩化ナトリウム)じゃなく、
これらを摂ると 反対に血圧が安定する のが普通です。
とくに マグネシウム豊富な塩(天日塩) は
血圧を下げる働きがあります。
■まとめ
❌ 高血圧 → 塩分控えめ
これは 古い・間違い・逆効果。
✔ 本当の高血圧対策は
-
ストレスの解除
-
血管の柔らかさ回復
-
マグネシウム補給
-
カリウム補給
-
睡眠
-
いい塩を適度に摂る
つまり、
血圧を上げる犯人は塩ではなく“交感神経+糖”
ということ。
わかってしまえばシンプルです。
でも、ここでも、また罠が・・・
天然天日干しの塩だからって・・・全てがいい塩なわけでは無いのです
『商売用』の天然天日干し塩って
『天然天日干し塩』って言っても、
ビジネスの場合
早く商品化するために、スーパーで売っている『天然天日干し塩』って
釜で火を炊いて・・・早く海水を飛ばして塩を製品化しているので
その過程で・・・ミネラルも飛ばしてしまっている『天然塩』も、多いのです
まあ、ほとんど、そうですけど(笑)
本物って・・・少ないんだよね〜
本物の『天然天日干し塩』の購入は、こちらから
↓↓↓↓↓↓↓

神の雫〜ElixirSalt〜とは?
↓↓↓↓↓↓
-----------------------------------------------------------
通い放題、施術受け放題のサブスク型が、おすすめです
📢サブスク申し込み希望の方は、
【量子波動サロン】アルケミスト
の下記の予約サイト(月謝)にて受付いたしますので
下記のバナーをクリックしてください

------------------------------------------------------
📢ご予約は、
【量子波動サロン】アルケミスト
の下記の予約サイトにて受付いたしますので
下記のバナーをクリックしてください

--------------------------------------
◾️量子波動LABO【アルケミスト】
兵庫県芦屋市大原町11番24号
ラポルテ北館 2階
☎️0797−23−1789
◾️量子波動サロン【アルケミスト】芦屋本店
兵庫県芦屋市大原町11番24号
ラポルテ北館 2階
☎️0797−23−1789
◾️(アメブロ)
【量子波動LABO】アルケミスト
https://ameblo.jp/hermes-hado/
◾️Facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=61566641169832
◾️インスタグラム
@alchemist.labo
◾️YOU TUBE
https://www.youtube.com/@alchemist-labo
◾️公式LINE
https://lin.ee/Gac1PsF
【量子波動LABO】アルケミスト
公式LINE
「この世の秘密が届きます」
「秘密の使い方が届きます」
↓↓↓↓↓

当社は、医療機関では、ありませんので
医療行為は出来ません。
よって、『治療』ではなく
『リラクゼーション』や『ヒーリング』である
ということをご認識くださいませ