いよいよ研修開始。
研修内容を言ってしまうとどこの会社かまでわかってしまうので
書かない。

初日。
集まったのは20~60歳くらいまでの老若男女。
あまりに変わった組み合わせ。
ここまで書いてもどういう業種だかわかってしまいそうだが。

すごい面子があつまったもんだ・・・
若い子が少ないな・・・
と、残念がったのを覚えている。

そこに一人の女性が入ってきた。
「隣、いいですか?」
「・・・・・・ああ、いいですよ。」

あまりに衝撃的だった。
あまりに似ていた。

六年前に失ったはずのもの・・・
なぜここにいるんだろう。

とはいっても完全な別人。
気のせいだった。
ただそのときはあまりに衝撃的だったのを覚えている。

研修はここから一ヶ月にも及ぶのだが、
これが研修に身が入らないひとつの原因になる。

面接の結果は・・・合格。

当然といえば当然だが・・・なぜならつてがあるから。

とりあえずの面接を受けただけ。

でもあの内容だったら本当は落ちてただろう。

無能なやつが一人余分に受かった。それだけ。

記憶の記録として残しておく。

その日、俺はとある会社の面接場にいた。
ある特殊な業界だ。
新規に設立された会社。

試験開始・・・
筆記試験と面接。
筆記は問題ない・・・大きな問題は面接だ。

いよいよ面接。。。
面接官のおっさんがいろいろ聞いてくる。
記憶をさかの記憶の記録として残しておく。

その日、俺はとある会社の面接場にいた。
ある特殊な業界だ。
新規に設立された会社。

俺・・・俺

有紀・・・昔の恋人

圭ちゃん・・・有紀に似ている、同僚?重要人物。


アイちゃん・・・二十歳。若い。同僚。

辻川さん・・・メリケン帰りの陽気なお姉さん。

山口さん・・・三十台半ばのクールなお兄さん。

温本さん・・・ちょっと丸いお兄さん。

静ちゃん・・・40歳くらいらしいが・・・若く見えるお姉さま。

主任・・・ちょっと短期なおばさま。

武藤さん・・・60歳代のおじさん。いろいろお世話してくれる。

名古屋さん・・・変な親父ギャグを言うおじさん。一応イングランド帰り。

まさちゃん・・・50代のマダム。

田中プロ・・・50歳代のおばさん。プロフェッショナル。

その他のみなさま。