左手の薬指 | helixの日常

helixの日常

同性に告白をした人間と、同性に告白された人間の
日常会話です。

ふと思い出した昔話

僕が現在の職場で主任をやっていた時の話

クライアントさんに新入社員さんが

数名入ってきた

その中の1人の可愛い女の子と仲良くなった

仲良くなったと言っても、挨拶したり

少し会話をする程度

2年くらいして、へりっくすさんって

趣味はなんですか?と聞かれた

僕は多趣味だ

仮面ライダーのフィギュアを集めたり

レゴを集めたり、トランスフォーマーを集めたり

ラジコンカーをやったり、ロボットを作ったり

縫い物をしたり、彫金をやったり

パソコンで音源を作成したり

動画を編集したりと、料理をしたりと話をした

多趣味ですね。

良いお嫁さんになりそうですねって

返事がかえってきた、彼女は天然だ(笑)

僕は男だから、お嫁さんじゃなくてお婿さんだね

なんて会話した、1年後くらいに

仲良くなった女の子が急に会社を

辞めるって聞いた

僕は、辞めちゃうのか

せっかく、仲良くなったのになぁ。

なんて思っていた。

仲良くなった女の子が辞める数日前に

少し会話が出来た

女の子は、僕が彫金をやっている事を覚えていて

左手を僕に向けて、薬指にへりっくすさんの

指輪をつけたかったです。と言った

彼女の本心は、どうゆう意味だったのだろうか?

ただ単に、僕がデザインして作成した指輪が

欲しかったのか、それとも、、、、

今となっては、会えもしないし

本心を聞くことも出来ない

冗談で左手を出して指輪をつけたいなんて

言うキャラクターではなかった

もう少し時間があったら

違う道に進んでいたのだろうか??