可愛い人形が好きでヌイグルミが好きで
ナヨナヨしていました
友達は女の子ばっかりだったし
勿論、バレンタインデーには
沢山のチョコを貰い
そこそこ頭も良くて、走るのが早くて
そこそこイケメンでしょ?(笑)
それでいて、歩いて学校まで行かなければ
いじめられるよね
上履きがなくなるのなんて当たり前
机の中身がなくなるのも当たり前
ランドセルの中にカビたパンなんかも
入っていたっけ(笑)
男女なんて呼ばれてメソメソしてたっけ
実父は僕がナヨナヨしているのが嫌いだった
メソメソしているのも嫌いだった
家訓として1発やられたら2発返せ
2発やられたら3発返せよってのがあった
勿論、そんな事出来ません
実父は厳しく、幼稚園の頃は竹刀
小学校に入ったら木刀
中学校に入ったら樫の木の木刀
高校に入ったら樫の木の六角棒で体罰でした
え〜、今から考えると事案ですよね(笑)
小学買う3年生の頃かな?
体育館の裏に呼ばれて、3人がかりで
暴力を振るわれているときに
気づいたんです
『あれ?親父の拳骨より痛くない、木刀よりも痛くない。何をコイツラに恐がっていて泣いていたんだろう』って
気づいたら、ブロック塀の破片を握り
破片からは血が垂れていて
暴力を振るっていた3人が泣き叫んで
地面にのたうち回ってました
当然、僕も血だらけです
実母は連絡帳にイジメがあるようで
学校に行きたくないと何度も
書いてくれていましたが学校側は動かす
僕が覚醒して事が大きくなり
大問題へ発展
おおらかな時代のせいか
いじめっ子達の親は、ウチの息子が悪いから
怪我をしても当然です。
それよりも僕の心のケアをしてあげてください
なんて言っていたのを覚えていますが
実父は、いじめはイジメ。怪我は怪我
お互い親として責任を持って対処しましょうと
話を進め、3人分の治療費を完治するまで支払い
いじめっ子の親には、子供達に毎月4回
反省文を僕に書くように言い毎月4回✕3
毎月12通の反省文が届きました
反省文の内容は、親がしっかりと目を通して
確認した上で届けられていたようです
子供同士の問題は解決をしましたが
学校側の動きの悪さに実父が激怒しまして
職員室がメチャメチャになる大惨事(笑)
え〜、今考えると事案ですね(笑)
実父を止めにかかった体育の先生に
実父が受け身を取れるか?と確認した瞬間に
体育の先生が中を待っていたのは面白かった
結局、受け身は取れずに床に転がってたっけ
校長が奥から、おずおずと出てきて
校長室へと案内され、床に正座をする
校長と教頭と担任
実父の言い分は、いじめがあるって連絡帳に
家内が書いていたのに、どうゆう対応をしたのか
お聞かせ願おうか??対応を怠ったから
今回の喧嘩が起きて、ウチの倅が
他所様の子供に怪我をさせちまった
3人雁首並べているなら、何かしゃべれや
結論として、イジメを見逃して
僕を人身御供にしてクラスの
平穏を保っていたと認めました
校長及び教頭は、そんな状態だったから
情報が上がってきておらず
全く知らない状態でした
僕は小学校3年にして、大人の汚さを
目の前で見ました
担任からすれば、歩いて学校にもこない
生意気な生徒がイジメに会おうが
知らないってところでしょう
それから数日後
不思議な事に、担任は変更
校長・教頭も変更されました
大人の事情ってやつですかね??
そんなこんながあって実父から1つ言われました
お前は本気で怒ってはいけない
本気で怒ったらその瞬間が最後だ
簡単に言うと、本気で怒ったら人殺しなんて
なんとも思わずに人を殺めるって意味です
それから僕は怒らないように心がけています
イライラはするけとね(笑)
僕の中でルールが1つだけあります
僕の大事なもの、大切なもの、大切な人に
被害が及ぶ可能性及び被害が及んだ場合は
全力で排除に掛かる(手段方法は厭わず)
そのいじめっ子を達をやっつけてから
性格がだいぶ変わりました
まぁ、事案ですよね〜
時代がおおらかでしたね〜
ちょっとした昔話でした