思い出した話 | helixの日常

helixの日常

同性に告白をした人間と、同性に告白された人間の
日常会話です。

昨晩、お風呂に入っていて思い出した話

僕と原因さんとカミングアウトした後輩と

もう1人の後輩で、システム原調と

システムテストをした帰りに昼時になり

何か食べてから本社に戻ろうとなりまして

中華料理屋に入り、なんやかんやと話をしていて

原因さんが
「うちの部署で怒らせたらヤバいのへりっくすさんだから」と言い出した

後輩2人は何でですか?原因さんに聞いてくる

「まずは、体力・武力・知力があるから!」

『いや、待って、僕は怒らない』

「1度だけ、協力会社に対して原因追及していた時を見ましたが、あれはスゴい。一通り相手の話を聞いてから、話を分解して、この時は?あの時は?あれ、話が食い違ってきてますよね?もう一度最初から説明して下さいってのを延々と繰り返すんですよ」

『あれは、どう考えても違和感しかなかったので』

「延々と同じ話をさせて、相手が言葉に詰まると沈黙は金なりと言いますが、雄弁こそ金なりです。沈黙するってことは、原因を認めるって事ですね?ってたたみかけるんだよ?」

【エグいw】

『言い分は聞きますが、言い訳は聞きません。答えが出ているのにも関わらず、逃げようとするのが悪い。悪さをした人に対しては絶対的な力の差を見せつけないと2度3度と同じことを繰り返しますからね』

【エグすぎる】

「今は知力部分の話をしました、次は体力です。システム機材で重いのあるじゃないですか?」

【ありますよね、あのデカいヤツ】

「あれを肩に担いで、階段で1階から4階まで登ったんですよ」

【マジっすか?】

『重い荷物を運ぶのにはコツがあるんだよ。重心さえ間違えなければ持ち上げて運ぶことなんて誰でも出来るって』

「いや、出来ないからw」

【出来ないですってw】

「次は武力の話、システム機材を段ボールから出してた時に、カッターの持ち方か逆手、ありえないでしょ?」

『カッターの持ち方は武力と関係ないでしょ、逆手の方が効率がいいから』

「ま、持ち方の理由はわかりました、暇だからって段ボールで的を作って、プラスドライバーを投げると必ず刺さるんですよ」

【あ、それ見たことあるw】

『実父にナイフ投げを仕込まれたんですよ、子供の時に、だいぶ的の中心からブレてましたよねw』

「そうゆう問題じゃないから、一般人は出来ないから」

『刃物の扱いなら一通り教わりましたからね』

【一般の家庭では教わるのは包丁くらいですよw】

「こうゆう一連の言動を加味すると怒らせたらいけない人ナンバー1ですから、注意するように」

『僕は怒りませんって、筋さえ通っていれば』

「聞いたかい?後輩君達よ、筋を違えたら素直に謝るように」

【わかりました】

『原因さん、後輩に悪い印象を植え付けるのはやめてもらえませんか?』

「だって、クライアントにクレーム入れに言って、態度が悪いからってネクタイ引っ張ってメンチ切る社会人なんていないですって」

『あれは、こちらになんの不備もないのに、明らかにこちらの責任にしようとしてきた向こうが悪いし、契約も切りたかったんだし、ちょうど良かったじゃないですか?担当者の上司も出てきて謝ってくれましたし』

【そんなことしたんですか?】

『まぁ、ちょっとしたことですよ』

【ちょっとしたことじゃないw】

「いいですか?、絶対にへりっくすさんを怒らせたら駄目ですよ」

『原因さん、手をこちらに出してもらってもいいですか?』

「はい」

『ちょっと失礼』

「んがっ、痛い痛い!!」

『後輩に悪い印象を植え付けた罰です』

「何をしたんですか?激痛走ったよ!」

『ちょこっとツボを刺激しただけです』

【今ので、そんなに痛いんですか?】

「すげぇ、痛い」

『大袈裟ですね、手加減したんですよ』

「今みたく、なりたくなかったら筋を通して仕事しましょう」

【そうっすね】

『僕が悪者みたいじゃないですか?ね、後輩君達?』

【へりっくすさんは、悪くないです】

「すでに恐怖政治が始まってる」

『もう一度、痛くしましょうか?w』

「痛いのは嫌です」

『なら、悪い印象は植え付けないようお願いしますね?』

「わかりました」

こんなやり取りを思い出したので、記事にしてみました