原因さんが会社を辞めるきっかけ | helixの日常

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同性に告白をした人間と、同性に告白された人間の
日常会話です。

原因さんが会社に疑問を持ち始めたのが約2年前

原因さんに仕事を教えてくれた方が

帰宅時に倒れ、お亡くなりになったそうです

原因さんは、直ぐにでも駆けつけたかったそうですが

上司から、労働時間を調べて教えてくれ

36協定違反してないか調べてくれと言われ

まずは、そこじゃないでしょう

会社として、人として病院へ駆けつけるのが優先

違う人が病院へ駆けつけて

原因さんは労働時間を調べたそうです

結局は、倒れた方はお亡くなりになり

お葬式が終わり、納骨も済み

お亡くなりになったご家族の落ち着いた頃合いを見て

お線香をあげにいったそうです

ご家族の方は、ここまでして頂いて

ありがとうございます。とお礼の言葉を述べたそうです

ご家族の方は、数年間連絡をしておらず

どう生活していたのか、勤務姿勢はどうだったのか

知りたかったそうで

原因さんは、私に仕事を教えてくれた方で

勤務姿勢や部下にも慕われており

とても立派な方でしたと涙を流しながら

言葉を詰まらせながら説明をしたそうです

ご家族の方も、その言葉を聞いて安心したのか

涙を流していたそうです

その出来事があってから、原因さんは

会社に疑問を持ち始め

それから約2年後に退職を選びました

旅行到着日の夜

真夜中に聞いた話、その時も原因さんは

涙を流してました

僕が仕事からのストレスで

失語症やパニック障害・強迫性障害

転換性障害になってしまい助けられなかったも

「助けられなくてゴメン」と涙を流しながら謝られました

『結果はこうなってしまいましたが、原因さんがいて助けてくれていなかったら、もっと酷い状態でしたよ。だから、謝らないで下さい。自分の体調を崩してまで助けてくれていたことは、僕は知っていますから』と

原因さんの涙を拭きながら言葉を返しました

原因さんは「ずっと、へりっくすさんに謝りたかったんです」

僕も知らないうちに泣いていました

『謝る必要はないです。僕は原因さんがいて原因さんに助けてもらったから、今の僕がありますから』と返事をしました

「寝る前に湿っぽくなりましたね」と鼻声で原因さん

『そうですね、湿っぽくなりましたね』と鼻をすすりながら返す僕

出会いが人を結び付ける

出会いが人を別れされる

原因さんとの出会いは大事に大切にしないと

僕は心の中で思いました

少しでも長く、この人のそばにいれるようにと