若い男性が道に迷っているようだった
僕はまともな発音が現在できない
声をかけようと思ったけど
相手が聴き取れなかったら
どうしようって気持ちが先に立ってしまい
見過ごして歩きすぎてしまった
少し歩いてから、どうしても気にかかり
白状を持った男性を探した
男性は自力で無事に改札までたどり着き
改札の向こう側にいた
僕には勇気がなかった
相手が僕の言葉を聴き取れなかったって
自分の気持ちに負けてしまった
情け無い
僕がつたない声でも話をかけていれば
彼は、助かったに違いない
何かが欠けている気持ちは
誰よりも理解出来るはずなのに
次からは、自分の弱さに負けないようにしないと