武器をなくした | helixの日常

helixの日常

同性に告白をした人間と、同性に告白された人間の
日常会話です。

僕の業務での武器は会話能力だった。

安い金額を提示されても

そこからが僕の会話能力の出番

相手の仕様書を見て

アレコレ聞いて、実際に場所をみて

綻びを見つけて、そこを突いて交渉をして

理屈をこねて、金額を上げさせる

場所が狭いから、道具はアレとコレを

使用しないと出来ないから

提示された金額では業務を行っても

コチラの利益がでない。と伝える

そこで、クライアントに

アレとコレの場所を入れ替えした方が

作業効率があがりますよ。とか

ここに設置していると熱で

設備の故障原因にから移動した方がいいですよ。

なんて説明をするとクライアントは

気持ちよく金額を値上げしてくれる

金額を上げてくれ!だけじゃダメ

クライアントの業務姿までみて

設備の設置を見てアドバイスして

設備か壊れた場合の平均修理額を伝えて

理解をしてもらい、納得してもらってから

とどめの言葉

リスクと出費は少ない方が会社のためですから

僕はそれで売り上げをあげてきた

けど、今は吃音で発音すらままならない。

僕だけにしかない武器をなくしてしまった

僕の武器は何が残っているんだろう。