事務員さんが、液体手洗い石けんを
漏斗を使って補充をしてくれてました
最近、早くなくなるのよねって呟いてました
そりゃ早くなくなるでしょう
僕が1時間に1回以上手を洗っているんですから
液体手洗い洗剤はドロドロしていて
なかなか容器には入ってくれません
補充をしてくれている姿を見て
申し訳なくなり
漏斗の改造を思いつく
液体が下に落ちやすくするためには
空気が逃げる穴が必要
補充容器の口に漏斗を乗せて
少しずつ補充している
とても時間の無駄
補充容器と、漏斗のアタッチメントの
設計図が頭の中に出来上がる
それを簡単に5分位でメモでまとめる
簡単な設計図が3種類出来上がる
それを見ていた、原因さん
「へりっくすさんは理系ですね」
『これこれ、こうだから
こうして、こうやれば僕の頭の中では
スムーズな補充が出来る確率が上がりますね
汚れもしないし、時間短縮になりますよ』
原因さんに説明しても理解が出来ないみたい
『簡単な物理の応用ですよ、誰でも思いつきますよ』
「補充をしている姿を見て5分そこいらで設計図を手書きで3枚つくったの?」
『応用だけですからね、簡単ですよ』
「おれは文系だから意味がわからない。
お偉いさんが言ってた爆発的瞬発性発想力ってこのことだったんだ」
『お偉いさん、そんなこと言ってました?』
「物事を見て、瞬時に対応策と改善策を思いついて実行に移すって言ってましたよ」
『へぇ、そうですか』
「けど、アイツがいないと設計図が読み取れないともいってましたね」
『設計図と言うよりアイデアのまとめですからね。正確な設計図は頭の中にありますから』
「だから、読み取れないのか」
『ましてや、今はこんな発音ですから余計に伝わらないですよねw』
「アタッチメントはいつ出来上がる予定ですか?」
『帰ってから作成して、明日には持ってきますよ』
「部材はあるの?」
『なければ、また考え直します』
「核以外なら何でも持ってそうだよね」
『一般的家庭よりも変なものは多いでしょうね』
こんなやりとりをして
アタッチメントを3種類作ってみました
午後にでも実動テストしてみます