台湾のとある地方都市のとある大学の中文クラスに入学してから早一ヶ月
『地方都市』 とはいえ、
それなりに知名度のある大学だからか
六大陸すべてのクラスメイトに恵まれ、
同じ大学に、日本男児も数人いらっしゃるらしいが、
この1ヶ月間
でもね、
他の国々の、フレンドリーなメンズと比べると、
なんっって
と、思わずにいられないわけで。
だってね、
へりんぎは、日本人だと思った人と顔を合わせたら
『こんにちは』
あとから人にきいて、日本人じゃなかったってコトもあったけど
たいてい、
日本人が日本人だなあって思ったら日本人なわけで。
ほっとんど、返事がないんよねーーーー
・・・・・・・なーぜーーーー
まああーーーー
どこの国もおしなべて
そして
この二つの性質によって、
彼らは、女性との垣根を最小限にすることができるわけですよ。
あ、かえって、垣根が高くなるタイプの人もおるけど、それはちょっとおいといてね。
我が家の男児二人のことを思ったわけです。
この性質は、世界中のどこにいても、持っていて損はない、
いや、
が、
日本以外でね。
今のまんまの日本では、
標準以上にフレンドリーでレディファーストなんてできちゃったら、
残念やけど
今後、教育の拠点をどこに置くかにもよるんやけど、
いかんせん、
お上の意向にそうだけの、サラリーマン家庭です。
理想はあっても、その通りにいくかどうか。
なので、基本は
で、ニアイコール
そのために、ごくごくあったりまえやけど、
当たり前やけど、この基本、忘れがちやない
挨拶してるつもりでも、相手の目をみてないこと多いよね
でも、
学校にいる世界中の男子を見てると、
挨拶するときに、目を見てない人ってほとんどいない気がするん。
子供たちがホントに小さい頃から、
口を酸っぱくして言ってきた
これ、毎日毎日言ってるけど、
さらにしっかり、子供たちに植え付けなきゃなと思うこのごろです。
お忙しいかと思いますが、
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