ギター文化館開設20周年記念コンサート | It's good to be

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on horseback

ギター文化館開設20周年記念コンサート。
諸般の事情により今日のAプログラムのみ。

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<プログラム>

<< 鈴木大輔・大萩康司 >>
1. 幻想曲op/54bis(ソル)
2. 入り江のざわめき/椰子の木陰(アルベニス)
3. スペイン舞曲第1番(ファリャ)

  - 休憩 -

<<鈴木大介>>
4. スペイン舞曲第5番 アンダルーサ(グラナドス)
5. 追憶のショーロ(バリオス)
6. セヴィーリャ(アルベニス)

<<大萩康司>>
7. 5つのバガテル(ウィリアム・ウォルトン)

<< 鈴木大輔・大萩康司 >>
8. タンゴ組曲

  - アンコール -
音譜アルハンブラの想い出(ナルシソ・イエペス)
音譜リベルタンゴ(アストル・ピアソラ)

前半はソロの曲をデュオで弾くとこんなに面白いんだと思って
聴いていたら、あっという間に終わってしまった。
ふたりの音色の違いが面白い。
鈴木さんは少し硬めの明るいしっかりした低音で
柔らかく艶やかな大萩さんの響きをやさしく包み込む。

休憩の後の鈴木さんのソロは「ギターソロの王道」とも
言えるような演奏。

大萩さんの「5つのバガテル」は圧巻。
若いからこんな曲に挑戦するんだよね。

「タンゴ組曲」は前回のギター文化館でのコンサートで松尾俊介さんと
弾いた時とは違って、落ち着いた感じのとても大人なデュオだった。
前回は学生の時から一緒にギターを弾いている二人がほんとうに
楽しそうに戯れているような感じだったなあ。

アンコールでは「アルハンブラ」のハモっているトレモロがとても心地よい。

最初の曲の後の大萩さんのMCはなぜかちょっとグダグダ。
ソロの時とは勝手が違うのかなとも思ったけど
清志さんと進一さん師匠のお二人が客席にいらっしゃったからかも。

ギター文化館でのコンサートの時は愛車のクーパーを運転して
いらっしゃる大萩さん。
写真の右端にちょこっと写っています。