本日、7117が初の単独音源にして1st(ミニ?)アルバム『PEAK PEAK PEAK』をリリース。それを記念し(日付に注目!)今やすっかりホーム・グラウンドとなった渋谷の「ルイードK2」でライブがありました。

百錬ノ鐵 アメブロ支部
アルバムはライブのレパートリー『Knock Down』『PARTY TIME』『TO』『WOO SAY』『7117』の他に、イントロのSE『Opening ~You make me feel so good~』と新曲のバラード・ナンバー『Open Your Eyes』を加えた全7曲。

バンド編成のライブではハード・ロック調のサウンドですが、アルバムは打ち込み主体のサウンドになっていて、ライブでおなじみの曲でもまったく違った印象です。さすがにライブの轟音にはかなわないものの、ボーカルにエフェクトをかけるなどスタジオ作品ならではの遊び心が感じられます。

一方、初お披露目の曲については、まずイントロは今までライブで用いられていたトライバルな曲ではなく、新たに録り下ろされたもの。abさんのスキャットをフィーチャーしたジャジーな雰囲気です(ASUKAさんのサックスは入っていませんが……)。 ライブでも、今日からこれを使っていくようです。

またバラードは、これまでのグラマラスで退廃的な7117の曲調にはない雄大な雰囲気で、abソロのバラード『ZUTTO』に通底する世界観があります。バンドの集大成であると同時に、新たな可能性を予感させる一枚となりました。 が、今回のライブではその『Open Your Eyes』は披露されず、いつもと同じセットリストでした。

とはいえ、やはりいつもと変わらぬ熱いステージ。ソロやSHANGRI-LAとは打って変わり、マイク・スタンドを立てて歌うabさんも、背中の開いたゴージャスなロング・ドレスで歌姫の貫禄たっぷりでした。