こんばんは
今日は出勤でした
なんか寒いですね
今日はこれ聴いてました
ダイヤモンド・デイヴこと
David Lee Roth
1988年の2ndアルバム
Skyscraper
A① "Knuclebones"
前作の派手なオープニングと違った
ちょい地味目な曲でスタート
これ前作ですね
David Lee Roth - Eat'em And Smile 2020-06-07
A② "Just Like Paradise"
レコーディング後に
ベースのBilly Sheehanが脱退
ドラムスのGregg Bissonetteの弟
Matt Bissonetteが加入
このPVでベースを弾いているのは
そのマットですね
A③ "Bottom Line"
この路線も定番
ツーバス使いもカッコいいスピードソング
VAN HALENで言えば
"Hot For Teacher"
TALASで言えば
"Shy Boy"
あの辺りの路線ですね〜
フュージョンっぽくも聴こえる
タイトル曲
A④ "Skyscraper"
やはりSteve Vai
随所にちりばめられた
トリッキーなプレイはいかにも彼っぽい
B① "Hot Dog And A Shake"
底抜けに明るいアメリカンハード
エレピ風のキーボードが良い味
あとギターソロも聴きどころですね〜
カッコいい
B② "Stand Up"
ビリーの見せ場
リズミカルで
ぶっといベースが引っ張る曲
やはり凄腕ミュージシャンがバックを固める
スーパーグループ
曲自体もキャッチーでハード
2023年の今
改めて聴いても
ラストまで
かなりカッコいいです
オークションで落札したUS盤
なんと12円
シュリンク
ハイプステッカー付き
インナースリーブもばっちり
discogsでもこんな感じです
とにかく様々なバージョンがリリースされてますね
とにかくハイクオリティなプレイと
わかりやすい楽曲
ゴージャスなバンドでした
81点
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