DEFTONES - White Pony | HERETIC!!!

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音楽レビューメイン
基本的に所有しているアナログ盤やCDからの紹介というか備忘録です。thrash metal・heavy metal・progressive rock・hip-hop・昭和歌謡・jazz時々death metal、grindcoreとか

こんばんは


セリーグ注目の最下位争い

裏天王山と呼ばれているとか笑


唯一の光明

高橋投手勝たせてあげてください

ゴミクズ打線の皆さん笑


これ聴きながら帰りますわ



USオルタナヘヴィ?


DEFTONES


2000年にリリースされた3rd


White Pony



名盤と言われますよね

ジャケットも名盤っぽい笑


① "Feiticeira"

乾いたギターの音に

息づかいが聞こえてくるようなヴォーカル


② "Digital Bath"

轟音も押し寄せてきますが

センシティブで

エモーショナルなヴォーカルも含めて

ニューウェーブ的な曲


緩急をつけた展開は

当時よくあったヘヴィロック路線


③ "Elite"

全編歪んだ音像に

カチッとまとめたヘヴィロック

これは好みですね〜


④ "RX Queen"

圧殺スピリチュアルなスローテンポ


⑤ "Street Carp"

パーカッシヴなヴォーカルが面白い


⑥ "Teenager"

よくわからんけど

シューゲイザーっぽい曲

反復する不規則なビートが印象的


⑦ "Knife Party"

ずっしり重い音に乗せて

感情を込めた歌いっぷり

中間部の幻想的なコーラスも含め

好みが分かれそうな曲



⑧ "Korea"

引きずるようなギターリフがカッコいい

浮遊するようなヴォーカルがメインなんですが

この曲では絶叫ヴォーカルも聴けます


⑨ "Passenger"

TOOLのMaynard James Keenanが参加

静と動が交互にやってくる

まあよくある手法な気がしますね


⑩ "Change(In The House Of Flies)"

割とストレートな

当時流行りのヘヴィロック



11. "Pink Maggit"



ラストは物悲しいギターで始まる曲

歌メロもマズマズわかりやすい曲

イントロとアウトロが長い分

7分半と長尺になってます


以前にこの次のアルバムをレビューしましたが

DEFTONES - S.T. 2020-06-26


感触的には大して変わってませんね笑


ディスクユニオンの100均コーナーで発見




キレイな輸入盤ですね














なんか色々出てますね


いらんけど





70点