こんばんは
週末ですね
ワクチンの後遺症か
体の節々が痛いです…
熱はありませんし
そこまでしんどいってことは無いですね
さて金曜はこれ聴きながら帰ります
ACCEPT
1984年のコンピレーション
Metal Masters
アルバムで言うと
A① "I'm A Rebel"
ポップなロックンロール
AC/DC型ですね
C② "Breaker"
初期アクセプトの名曲
緊張感溢れるギターリフと曲展開
途中のブレイクもゾクゾクする
C⑤ "Son Of A Bitch"
これは歌詞が差し替えられてますね
"Born To Be Whipped"
全く印象が違いますね〜
A③ "No Time To Lose"
超個性的なウドのヴォーカルとは正反対
男の哀愁漂う
ベーシスト
Peter Baltesのパワーバラード
B③ "The King"も
Peterの歌が堪能できます
ええ曲やな〜
C① "Starlight"
C③ "Run If You Can"
3rdアルバム
Breakerに収録
タイトル曲は別格なんですが
後の名作の布石となる
ヘヴィで哀愁漂うACCEPTの真骨頂
C④ "Can't Stand The Night"
ウドが歌うバラードも名曲が多い
ダブルLPは
ディスクユニオンで見つけて
店舗受取
854円で購入しました
2枚組
カラーヴァイナル
当時一番聴いたのは
やっぱり
Metal Heart
Russian Rouletteあたりですが
今回紹介した
初期も捨てがたいですね〜
CDのジャケットはこれなんですかね??
よくわからんコンピだとか
ジャケ違いに歌詞違い
色々なバージョンがリリースされてますね
ジャケットデザインは
??ですけど
内容は充実してます
80点