こんばんは
雨ですね
これから暖かくなるんでしょう
さて
プロ野球の公式戦も今週末開幕
楽しみですけどね
年度末のバタバタが
これからピークなんですよ〜
これ聴きながら帰ります
イギリスのメロディックパンクバンド
SNUFF
1990年のシングル
The Not Listening E.P.
A① " Not Listening"
これがデビューシングル?
元々7インチでリリースされたようです
生々しいギターの音に
ハスキーでエモーショナルな
Duncanのヴォーカル
ドラム叩きながらってのもオモロいですね
A② "Dead & Buried"
いわゆるメロコアっぽい構成
そこまでカチッとしてないし
メロディもあるのはあるけど
甘すぎない
程よく荒れてる曲
これも彼らの個性かな〜
B① "That's Enough"
リズミカルで
ノリの良いシンプルな曲
B② "For Both Side & No-One Home"
ちょっとペースダウンしますが
その分メロディ増強
後半のテンポチェンジ後
ハチャメチャに疾走します
目まぐるしい展開が楽しい曲
B③ "Don't Fear The Reaper"
最後はなんと
BLUE OYSTER CULTのカバー
倍速くらいで演奏してますが
原曲のメロディラインをしっかり堪能できます
原曲は1976年リリース
こっちも久々に聴きましたが
良い曲ですね
選曲が面白いのは
この頃から
SNUFFと言えばカバー曲も楽しみのひとつで
数々の日本語カバーもありましたが
上手いですね
アレンジが
どれもSNUFFの曲として
生まれ変わってます
オークションで落札
429円
vinyl japanとありますが
MADE IN FRANCE
うーん
どっちなんでしょうか…
このバンド
何枚かレビューしてますが
うーん
変わらないですね
特徴的なヴォーカルのせいかもですが
SNUFF - Tweet Tweet My Lovely 2021-01-26
こっちは割と最近のレビューですね
当時CDで買ったアルバムを
アナログで買い直す
うーん悪循環ですね笑
78点