おはようございます
朝ごはん食べながらこれ聴いてます
1985年の2ndアルバム
King Of Rock
すごいタイトルですね
当時はもちろんラップグループとして認識されていたはずですが
そのスタイルは
ロックとの融合
A② "King Of Rock"
バカバカしいPVですが
これもいかにも80年代
ロックとのミクスチャーは
BEASTIE BOYSにも通じますね
マイケル・ジャクソンの手袋を踏みつけたり笑
シングルカット
彼らもまた
Live Aidに出演してたんですね〜
当時見た記憶がありませんが
この時のライブって全部良いですね
知ってる限りですが
A③ "You Talk Too Much"
2枚目のシングル
A④ "Jam Master Jamming"
ロック寄りとは言っても
DJの存在も忘れてません
今知りました…
19年前の衝撃的な殺人事件
去年犯人が捕まったようですね
これもシングルカット
A⑤ "Roots, Rap, Reggae"
ちょっとほんわかしたレゲエビートで一息
B① "Can You Rock It Like This"
3枚目のシングル
BAHA MENの
"Can You Move Like This"をサンプリング
さらにバックには
かすかにストリングスも聴こえますね
面白い雰囲気に仕上がってます
B④ "Daryll And Joe (Krush-Groove 3)"
後半はJam Master JayのDJプレイが
たっぷり聴けますね
ちょっと少ないですが
B面は4曲だけです
さてさて
このRUN D.M.C.を取り上げるのは
半年ぶりくらい↓
このアルバムで活動停止?解散?してますが
RUN
D.M.C.
Jam Master Jay
この3人以外で
マジックは生まれない
ってことなんでしょうね
77点