こんばんは
最近遅くなりがちです
とは言うてもまだ20時ですが
雨の火曜
5位のドラゴンズは6位の阪神と
ナゴドで最下位争い中
現在やっと1点入って
7回表
中1-0神
まだまだわかりませんね
これ聴きながら帰ります
BRAND X
1982年リリース
6枚目のスタジオアルバムですが
実際は
前々作
Productのアウトテイク集
A① "Ipanaemia"
ブレイクはそこそこあるものの
基本路線はスムーズなフュージョン
A② "A Longer April"
これまた大人しい
聴いた限り
超絶技法も変態プレイも無いですね
A③ "Modern, Noisy And Effective"
思わせぶりなタイトルですが
そこまでノイジーでもなく
エフェクティブでもないです笑
アップテンポで
シンセが目立つ曲
なんだかハッピーな曲調です
B① "Swan Song"
ビキビキのベースはカッコいいですね
軽めのコーラスが中盤から入る曲ですが
基本平坦な曲
B② "Is There Anything About?"
タイトル曲
8分弱ありますね
後半はある程度盛り上がってきますが
それでも大人しいですね
アルバムラストは
B③ "Tmiu-Atga"
シンセ主体の穏やかな曲
シンプルな音が
バンドの終焉を表しているかのよう…
と言うかプロジェクト
今回のアルバムまでの
参加メンバー一覧が記されてました
わかりやすいですね〜
気にならないレベル
無理やりレビューしてみましたが
アウトテイク集
という先入観もありますが
やはり物足りない…
と言わざるを得ないですね
先日
会社帰りに救出した1枚
650円
ちょっとここのところ高得点出ません
67点