今日も1日何もありませんでした
洗濯して
少し歩いて
買い物行って
今ご飯です
これ聴きながら
1984年にリリースされた
Volume One
とありますが
続編って出たんですかね??
今から思えば
超スーパーバンドですね
当時はそんな意識なしに聴いてましたが
ロバート・プラント
ジミー・ペイジ
ジェフ・ベック
ナイル・ロジャース
この面子が集まって
何がやりたかったのか
っていうと
50年代
オールディーズ
R&Bのカバー!
A① "I Get A Thrill"
詳しいデータは置いといて
ドゥー=ワップとでもいうんでしょうか
エルヴィスが歌ってそうな曲
A② "Sea Of Love"
PV
これは良く憶えてますね
超大甘なバラード
普通に洋楽ヒットソングとして
聴いてましたね〜
A③ "I Got A Woman"
これはレイ・チャールズ
がオリジナルのようですね
B① "Young Boy Blues"
ドリーミーなコーラスで始まる
ラストはサックスが引っ張る
ノリの良い曲
B② "Rockin' At Midnight"
これがシングルカットされて
そのB面が
"Sea Of Love"だったんですね〜
たったの5曲ですが
私的には
こらくらいで十分です笑
数百円で購入したかと…
初めて見るデザインな気がします〜
いわゆるオールディーズ
彼らからすると
一世代くらい前の音楽なんでしょうけど
この辺をルーツに
ツェッペリンや
ヤードバーズが出来たと思うと
面白いですね〜
あとCHICもですね
ナイル・ロジャースは
たぶん同時期に
マドンナとかをプロデュースしてますよね
近々
シックも紹介したいですね
評価微妙ですが
顔ぶれを度外視したら…
72点