今日は寒くないですね
雨のあがった木曜の朝は
これ聴きながら出勤します
パール・ジャムの7thアルバム
バイノーラルです
このバンドはデビュー当時はよく聴いてました
アルバムとして聴くのはそれ以来かも…
このアルバム自体も
2000年リリースなので
すでに20年経過してます
内容ですが
時間の経過とあまり関係ない
オーソドックスなロックをやってますね
① "Breakerfall"
少しパンキッシュで
アップテンポな曲でスタート
何かの野外フェスですかね
⑤ "Nothing As It Seems"
これが1stシングルのようです
アコースティックギターをバックに
Eddie Vedderが低いトーンで歌う
ギターソロが生々しくて良いですね
⑨ "Grievance"
これもシングルカットされたようですが
ヴェダーの力んだシャウトが聴ける
アグレッシブな曲
ざっと聴きましたが
相変わらず
ギミック無しのロックをやってます
個人的には
13曲
全編通すのはしんどいかな〜
大御所っぷりが伺えますね
"Footsteps"と"Better Man"のライブテイク
250円で購入しました
もう少し聴き込んでみますが
78点