おはようございます
実家2日目です
昨日の道中
車で2回通して聴きました
トム・トム・クラブ
1981年のデビューアルバム
名前は聞いたことあるけど
音は聴いたことなかったシリーズ
TALKING HEADSの
オリジナルメンバーの課外授業
Remain In Light制作後に
動き出したプロジェクト
メンバーは
クリス・フランツ(dr.)
ティナ・ウェイマス(b.)
夫妻なんですね
音は
摩訶不思議なニューウェーブ？
A① "Wordy Rappinghood"
これの邦題が
『おしゃべり魔女』
デビューシングルですね
タイプライターを打ってる？
ような音から始まり
謎の歌詞
(たぶん意図的な)チープなビート
個人的には
ジャッキー・チェンのカンフー映画で流れてた曲を思い出しました笑
これこれ↓
あとは2ndシングル
A② "Genius Of Love" 『悪魔のラブソング』
このシングル2曲は
ビルボードのクラブヒッツチャートで
1位を獲得したらしい…
なんかラップっぽいところがあると言えばある
何回も聴いていたら病みつきになるかも…
何かの楽器で象っぽい音出してます
B① 『魔法はきまぐれ』
ちょっとロック寄りな曲
サビが呪文のように繰り返されます
印象的な曲もありますが
一回聴いただけだと退屈な印象かも？？
79点