週末ですね
またまた80s聴きながら出勤します〜
チャーリー・セクストン
1985年リリース
デビューアルバムですね
A① "Impressed"
勢いのあるギターリフが印象的
エモーショナルで
時にシャウトを交えて歌います
リードトラックに最適な曲
A② "Beat's So Lonely"
正直なところ
この曲だけの一発屋というイメージでしたね
アルバムは当時持っていませんでしたので
この曲だけエアチェックして聴いていたような…
A③ "Restless"
変拍子の激しいドラムに
ギターが絡むイントロ
なかなかカッコいい
A④ "Hold Me"
サビの部分なんか
日本語にしたら歌謡曲っぽいメロディ
こういうとこが日本人好みだったんですかね？
割と長めの曲が多いのでA面は4曲
B① "Pictures For Pleasure"
タイトル曲をはじめ5曲
すみません
レビューするほどの曲が無いです
なんか
かもなく不可もなく
程よくハードでポップで
そんな感じ
アルバム1枚通して聴くと…
やはり当時の印象通り
若さ
それとミスマッチな渋さ
あとルックス
でしたね〜
その後
"Don't Look Back"という曲は
なんとなく憶えてますが…
関連アーティストとして
弟のやってた
Will and the kill
なんてのもありましたね〜
聴いたことないけど
ユニオン大阪
350円で購入
68点