ジメジメシトシト
大阪です
今日の帰宅音楽
マニアの方
怒らないでください笑
THE POLICE
1979年リリースの2ndアルバム
"白いレガッタ"聴きながら帰ってます
レガッタってレゲエの事なんですよね
中学生の頃はそんな意識してませんでしたね
後になって知った事実
白人のレゲエ
うーん
今のご時世だったら
色々とイチャモン付ける人いそうですね
◯◯のレゲエはまだしも
◯◯のデスメタルとか
◯◯のポストハードコアとか
帯たたきにしたら面白いかも知れません
ポリスの曲では
そこまでレゲエを感じたことはないんですよね
このアルバムの1曲目です
スピード感溢れる名曲ですね
このアルバムはリアルタイムではなく
後追いなんで
当時どんな受け入れられ方をされたのか
よく知りませんが…
後追いで
中学生のころ
FMをエアチェックして聴き倒しましたね〜
タイトル曲
"Reggata De Blanc"
ほぼインストですもんね
なんかかけ声とか"イヨーイエーヨー"とか
は入ってますが…
これがタイトル曲というのが凄いですね
A③ "It's Alright For You"
これもキャッチーな良い曲
B① "Walking On The Moon"
この曲もよく聴きました
これだけ空白の多い曲ですが
すごく印象的なメロディ
ハイハット使いとか
よーーく聴いていると面白い
B④ "Contact"
この曲もオモロイ
スティングのベースで引っ張られる曲ですが
サビの部分はテンポアップ
このパターン結構ありますね
初期は多い気がします
アルバムラストの"No Time This Time"
これまたカッコいい
ヴォーカルに軽くエフェクトかけて
突っ走るポリス流パンクソング?
というわけで
全編一気に聴けてしまうアルバム
このトリオは3人とも凄いわ
ルックスも良いし
88点