ソニーモバイルコミュニケーションズは8月19日(現地時間)、2月のMWCで発表したミドルレンジ端末「Xperia M2」の防塵・防水モデル「Xperia M2 Aqua」を発表した。今秋に中南米、アジア太平洋、欧州で発売の見込み。
Xperia M2は価格を抑えたミドルレンジのLTE対応スマートフォンで、「Xperia Z2」と似たデザインでスペックが全体的に低くなっている。
Aquaの防塵・防水保護等級はトップレベルのIP65/68。つまり、粉塵が内部に侵入せず、水没に対する保護に対応する。水深1.5メートルの真水内に30分間浸しても使える。

防塵・防水機能以外のスペックはXpreia M2と同じで、ディスプレイはQHD表示(540×960ピクセル)対応の4.8型TFT液晶を搭載。プロセッサーはQualcomm製Snapdragon 400の「MSM8296」または「MSM8226」(1.2GHzクアッドコアCPU)。厚さは同じだが、縦横サイズがわずかに大きくなった。色は黒と白の2色のみ。

ソニーモバイルによると、Xperia M2のユーザーからのフィードバックを受けて防塵・防水モデルの発売を決めたという。ミドルレンジの端末にこれだけ高レベルの防塵・防水機能を搭載するのは同社としては初めてのことだ。

