最近、プレスリリースを書く機会があって、改めて「プレスリリースの書き方」を調べながら実際に作ってみました。
最初は普通のブログやお知らせを書く感覚で、
思いついたことから本文を書く
↓
あとでタイトルを考える
という順番でやっていたんですが、これが思った以上にまとまりませんでした。
そこで今回は、
タイトル → リード文 → 本文
の順番で書いてみました。
これだけでかなり作りやすくなりました。
まずタイトルで「何の発表か」を決める
最初にやったのは、タイトルを仮でもいいので作ることでした。
新商品なら、
「○○向けの新商品△△を発売」
新サービスなら、
「○○を簡単にする新サービス△△を提供開始」
新機能なら、
「○○できる新機能を追加」
という感じです。
ここで大事だったのは、格好いいタイトルを考えることではなく、
今回のプレスリリースで何を発表するのかを一文にすること。
でした。
これが決まると、その後に書く内容がかなり絞れます。
次にリード文で概要をまとめる
タイトルの次はリード文。
ここも最初は難しく考えていました。
でも実際には、
誰が
何を
いつ
誰向けに
なぜ始めるのか
を短くまとめると書きやすかったです。
たとえば新サービスなら、
「○○株式会社は、△△に困っている人向けに、新サービス□□を○月○日から提供開始します。」
という形から始められます。
そこに、
なぜ作ったのか
何ができるのか
を少し足す。
これだけでも、ニュースリリースの最初の部分がかなり形になりました。
本文では「背景」と「詳しい内容」を足す
タイトルとリード文が決まったら、ようやく本文です。
自分は本文を、
背景 → 発表内容 → 詳細
の順番で書くと分かりやすかったです。
新商品なら、
なぜ作ったのか
どんな商品なのか
何が特徴なのか
価格はいくらか
いつ発売するのか
を書く。
新サービスなら、
どんな課題があったのか
何ができるサービスなのか
誰が使うのか
料金はいくらか
いつから使えるのか
を書く。
イベントなら、
なぜ開催するのか
誰向けなのか
何をするのか
日時・場所・参加方法
を入れる。
こうやって考えると、プレスリリースの本文も普通のお知らせより整理しやすくなりました。
最後に会社情報と問い合わせ先を入れる
本文を書き終えたら、
会社名
所在地
事業内容
Webサイト
問い合わせ先
などを確認します。
ここは毎回大きく変わる部分ではないので、一度まとめておくと楽でした。
「プレスリリース テンプレート」を用意しておく意味も、この部分でかなり感じました。
実際にプレスリリースを作る時に便利だったもの
新商品発売、新サービス公開、新機能追加、イベント開催、キャンペーン、企業ニュースなど、発表内容によって本文は変わります。
ただ、
タイトル → リード文 → 背景 → 詳細 → 会社情報
という基本の流れはかなり使いやすかったです。
こうした 新商品・新サービス・イベント・機能追加などの広報情報を、プレスリリースやニュースリリースとして整理して作成したい時 に見つけたのが プレスリリース・ニュースリリース・Press Release でした。
「プレスリリースの書き方が分からない」
「ニュースリリースをどう構成すればいいか迷う」
「新商品や新サービスの発表文をまとめたい」
という時に、発表内容を整理してプレスリリース作成を始める入口として使いやすかったです。
最初から長い本文を書こうとするより、何を発表するかを決めてから順番に組み立てる方が、自分には合っていました。
実際にやってみて一番楽だった順番
今はこんな順番で書いています。
-
何を発表するか決める
-
タイトルを書く
-
リード文で概要を書く
-
背景を書く
-
商品・サービス・イベントの詳細を書く
-
会社情報と問い合わせ先を確認する
以前は本文から書き始めて、途中で何を伝えたいのか分からなくなることがありました。
でも、
タイトル → リード文 → 本文
の順番に変えてから、かなり迷いにくくなりました。
「プレスリリース 書き方」で調べているなら、まず完成文章を書こうとせず、
今回の発表を一文でタイトルにしてみる。
そこから始めると、意外とその後も書きやすいと思います。