最近、プレスリリースを作る機会があって、文章が完成した時は、
「これで終わった!」
と思っていました。
でも、実際にはその次で止まりました。
プレスリリースって、完成したあとどこに送ればいいんだろう?
そこで、
「プレスリリース どこに送る」
「プレスリリース 送り方」
「プレスリリース 配信方法」
「ニュースリリース 送付先」
あたりを調べることになりました。
書き方ばかり気にしていたので、その先をあまり考えていなかったんですよね。
まず「誰に読んでほしいか」を考えた
最初は、
「とりあえずたくさんのメディアに送ればいいのかな」
と思っていました。
でも、新商品のプレスリリースと、イベントのお知らせでは、読んでほしい相手も違います。
たとえば、
新商品なら商品ジャンルを扱うメディア。
新サービスなら業界メディアやWeb系媒体。
地域イベントなら地域情報を扱う媒体。
企業の取り組みなら、そのテーマに関心がある媒体。
という感じです。
そこで、自分は最初に、
このニュースを誰に知ってほしいのか
を考えるようにしました。
「有名な媒体」より「内容が合っている媒体」を見るようになった
最初はどうしても、大きなメディアばかり気になります。
でも実際に候補を探してみると、
自分のプレスリリースの内容とほとんど関係がない媒体に送っても、あまり自然ではありません。
新しい飲食サービスなら飲食・地域系。
SaaSやWebサービスならIT・ビジネス系。
美容商品なら美容・ライフスタイル系。
というように、
発表内容と普段扱っているテーマが近いか
を見る方が分かりやすかったです。
「プレスリリース 送付先」で探す時も、媒体名だけではなく、その媒体が普段どんなニュースを扱っているかを見るようになりました。
メディアの問い合わせ先も確認した
候補が決まったら、
ニュース提供窓口
お問い合わせフォーム
編集部への連絡先
プレスリリース受付ページ
などがないか確認しました。
サイトによって受付方法が違うので、
「全部同じ方法で送ればいい」
という感じでもありませんでした。
ここは少し地味ですが、実際にやると必要な作業でした。
送る前にプレスリリース自体も見直した
送付先を探している途中で、
「そもそも、この文章だけ見て内容が分かるかな?」
と気になって、もう一度プレスリリースを見直しました。
タイトルだけで何の発表か分かるか。
最初の数行で、
何を発表するのか
誰向けなのか
何が新しいのか
が分かるか。
新商品なら発売日や価格。
新サービスなら提供開始日や利用方法。
イベントなら日時や参加方法。
こういう基本情報が抜けていないか確認しました。
送る相手を考えてから読み直すと、意外と足りない部分に気づきます。
プレスリリースを作る段階で整理しておくと楽だった
新商品発売、新サービス公開、新機能追加、イベント開催、キャンペーン、企業のお知らせなどをメディアへ伝える場合、
送付先を探す前に、
何をニュースとして伝えるのか
が整理されている方が動きやすかったです。
そういう 新商品・サービス告知・企業ニュース・イベント情報を、広報・PR向けのプレスリリースやニュースリリースとしてまとめたい時 に見つけたのが Press Release でした。
「プレスリリースを書きたい」だけではなく、
メディアに伝えるために発表内容を整理したい時の入口として使いやすかったです。
タイトル、発表内容、対象、ニュースのポイントが見えていると、その後に「どの媒体へ送るか」も考えやすくなります。
自分は送付先をこんな順番で探すようになった
今は、
-
発表内容を一言で決める
-
誰に知ってほしいか決める
-
その人が読む媒体を探す
-
その媒体が同じテーマを扱っているか見る
-
プレスリリース受付方法を確認する
という順番で考えています。
最初から「送付先一覧」を探すより、自分にはこの方が分かりやすかったです。
「プレスリリースはどこに送る?」で迷った時
実際にやってみて思ったのは、
送る場所を先に決めるのではなく、誰に読んでほしいかを先に決める
ということでした。
「プレスリリース どこに送る」
「プレスリリース 送り方」
「プレスリリース 配信方法」
「ニュースリリース 送付先」
で迷っているなら、
まず自分のニュースと関係が深いメディアから探してみる。
自分の場合、この順番にしてから送付先をかなり絞りやすくなりました。