TBSラジオで長いことやっている、

「毒蝮三太夫のミュージックプレゼント」という番組はご存知でしょうか。

きちんと知らなくても毒蝮さんがお年寄りに毒舌で絡むっていうのは有名かと思います。

 

少し前は「大沢悠里のゆうゆうワイド」。今は「ジェーン・スー 生活は踊る」という番組のワンコーナーとして20分ほどマムちゃんのコーナーとして続いています。

 

そのマムちゃんがうちの近所に来るのを先週見つけたので、

今日は何としても行かなくてはと思っていたんですね。

いつも聞いているマムちゃんの放送を見る機会はなかなかない!

裏側でごめんなさい。

こんな感じのチラシが貼ってありまして、

11時に現地に向かいました。

 

行くと結構人がいて狭い店内に人がぎゅうぎゅう。

今日に限ってフジテレビのノンストップの取材が来ていて、

若い人はあまりカメラに映したくないとのこと。

近所の人と絶対会うので帽子とマスクで完全に顔を隠していましたが、

店内が狭いためカメラの死角がなかなかわかりませんでした。

 

10分前くらいから寺田さんが前説。

スタッフさんだけで説明と盛り上げをしていました。

印象的だったのは、

「今は大沢悠里さんじゃなくて女性のパーソナリティで…。」

と説明していた点。

私もジェーン・スーさん知りませんでしたが、

お年寄りの方はなかなか呑み込めないですよね。

ゆうゆうワイドじゃなくなったのもなかなか浸透していないんですかね。

 

「地元出身で80歳以上で戦争を経験された方いらっしゃいますか?」

とスタッフさんからの事前リサーチ。

その方は学童疎開で爆撃の経験はないそうですが、

この辺りは焼け野原だったそうです。

こういうやり取りを踏まえて番組にするんですね。

 

店内に聞こえるラジオがずーっとかかりっぱなしで、

リアルタイムで放送を聞きながらやり取りできるようになってるのがすごいと思いました。

一度電話でラジオに出たことがあるのですが、

ラジオのボリューム下げてないとハウリングが起こったり、いろいろトラブル起こるんですよね。

どういう技術かわからないけれど、本物の生放送は違うなあと思いました。

 

バタバタしながら本番でになり、マムちゃんは外で少ししゃべった後に中に入ってくる段取りでした。

ラジオから外で話しているのが聞こえてドキドキ。

マムちゃん!

マムちゃん!

マムちゃん!

 

マムちゃんキターーーーーーーー!

マムちゃんが入って来ただけで拍手喝采!

やっぱり本物は違いますね。

 

今日生で聞いた毒舌は、

  • 年齢を聞いた瞬間に念仏を唱えだす。
  • 年齢を聞いて「町屋(斎場)が近いからちょうどいいや。」
  • 「18歳、恋に溺れます。81歳、風呂で溺れます。」
  • 過去の自分の適当な英語を聞いて、「ドンボスコで英語習ってたらこうなったんだよ。」
  • (このお店に45年前にラジオで来ていて)「俺の行った店は大抵潰れちゃうのによく残ってるなあ。」
  • 「冠新道のパチンコ屋からやったことあるんだよ。やっぱ潰れただろ。」
  • 92歳の方に「あと2時間後には町屋(斎場)だ。」

流れるようなトークでずっと笑いっぱなしであっという間に20分が終わってしまいました。

もっといろいろ毒づいていたけど思い出せない。

マムちゃんの出身地が近いので、昔話メインでした。

ワーッと始まりワーッと終わる感じでした。

その後に放送が終わってからも少し話をしてくれるんです。

私は用事があったので放送だけで抜けましたが、

次回に見に行った時は最後まで居たいです。

 

私は放送の20分前に集合なんて随分ギリギリなんだなあと思っていたけど、

お年寄りにとっての20分ってキツいんですね。

体もそうだけど、20分待つって大変、いや、なんか待ててなかったです。

トータルで1時間以上立ってるのは結構疲れますからね。

 

マムちゃんを見に来ることができるお年寄りはみんな元気そうなのでマムちゃんの毒舌

が冗談になるんでしょうね。

なんか一瞬で終わってしまいましたが、マムちゃんを見に行くって夢がかなって良かったです。

最後に現地に見に来た人しかもらえないステッカーをもらいました。

これからも機会があったら生放送を見に行きたいです。

なるべく長く続いてほしいです。