[All New]
行語はいたって身近な場所で
偶然が重なり産まれる事が多い。
JK達が学校や帰りのカフェで。
イケメンを噂するOLがランチタイムで。
漫才芸人が舞台でたまたま噛んだネタが。
ウケるー”言葉は瞬く間に
SNSやTVで拡散し、
やがてそれは一世風靡をする。


古くは新人類オバタリアンイカ天
おニャン子・朝シャンなど
その年を最も表す切れ味で
世間に浸透していったが
悲しいのは流行語大賞を獲得し
現代用語の基礎知識(注①)に掲載されて
一般ユーザーが本棚に納めた時から
時代と共に少しずつ忘れ去られていく
悲しい運命にある。
注①ユーキャンがスポンサーの自由国民社の言葉事典。



本語はとかく難しい。
勢いに任せて書いた文章が1日経って読むと
恥ずかしくなる時がある。
ならば知識の無さを見聞で広めようと
いつも夕方のニュースを見るのだが
最近、英単語(注②)をふんだんに盛り込んだ
コメンテーターの言葉の理解に
しばしば苦しむ時がある。
スマホ片手に
検索エンジンに語彙を入力し、
頭の中に上書きするのも大変な毎日だ。
注②アジェンダFYIステークホルダーなど

だまだ日本語さえも
使いこなせていない自分がいる。
聞き慣れた文章も
時代と共に風化してしまい
間違ったまま使用する事も多い。
今回取り上げたのは
何気なく使うとン?と考えてしまう
昔ながらの言葉たちを取り上げてみた。
あなたはいくつご存知かな?

右が正解
●白羽の矢が当たる→白羽の矢が立つ
●取りつく暇がない→取りつく島がない
●精も根も枯れ果てる→精も根も尽き果てる
●眠気まなこ→寝ぼけ眼(まなこ)


●思いもつかない→思いもよらない
●まじまじ→まざまざ
●若干→弱冠
●上には上がいる→上には上がある
●満天の星空→満天の星
●飛ぶ鳥、後を濁さず→立つ鳥、後を濁さず
●ご利用できる→ご利用になれる
●池の中の蛙(かわず)井の中の蛙