[Reborn]
阪、吹田インターチェンジより
中国自動車道へ入り
万国博公園への高架橋下を
通りすぎる際、左手の柱に
下の道路標識が目に入った。


日本に居ながら
今まで気がつかなかったが
見るからにアメリカンな標識に
ウィキペディア病がムクムク沸いた。
この標識は
アジアンハイウェイ1号線と言われ
東京日本橋を起点として
日本の高速道路を南下し、
韓国→北朝鮮→中国→ベトナム→
カンボジア→タイ→ミャンマー→
バングラデシュ→インド→
パキスタン→アフガニスタン→
イラン→トルコまで
約2万キロに及ぶ道路を
国内外の文化の発展や
国際交流を促進させる目的で
1959年に計画されて
具現化されたもの。

他にAH-2からAH-8まで32ヵ国
全長14.1万㎞の高速道路で結ぶ
現代版シルクロードの道。
驚きは
遥か昔に韓国や中国、
北朝鮮までもが1本の道路を基に
文化交流国際親善
積極的だった事。
また
日本~韓国間のフェリーをも
AH-1と呼ばせてしまうあたり
時代の勢いを感じてしまう。

60数年経った今、
互いにいがみ合う国際間は
一触即発の時代を迎えた。
叶わない夢と変えれない今。



進むべき道を、
分断される事なく、
人類は前進できるのか。

そんな事を考えながら
AH-1のウィキペディアを
ログアウトした。