VERNER PANTON
今日、僕は午後六時過ぎにスタジオに一人で入り、いつも携帯している小型キーボードで自分の声のコンディションを調え、曲を作ったりし、その後、東京駅に向かい新丸ビルで行われているヴェルナーパントンのインスタレーションを見学しに行った。
この日はPANTON NIGHTと称されフロアではFantastic Plastic Machineこと田中知之氏がDJをしており、沢山の人々で賑わっていた。
ジャンル的にハウスの色が濃いのかと思っていたが、ロックなアプローチもあり僕も非常に楽しめた。
フロアは藁で装飾されたテーブルやソファーが展示され、みんなそこで食事をしたり、お酒を飲んだり、音楽に合わせて腰をくねらせていた。
展示物は全体的にお洒落な雰囲気に包まれていたが、一つ興味を惹かれた置物があった。
写真はそのテーブル上に置かれていた不気味な足のオブジェである。
今夜も僕はさりげなく創作意欲を掻き立てられたのであった…

この日はPANTON NIGHTと称されフロアではFantastic Plastic Machineこと田中知之氏がDJをしており、沢山の人々で賑わっていた。
ジャンル的にハウスの色が濃いのかと思っていたが、ロックなアプローチもあり僕も非常に楽しめた。
フロアは藁で装飾されたテーブルやソファーが展示され、みんなそこで食事をしたり、お酒を飲んだり、音楽に合わせて腰をくねらせていた。
展示物は全体的にお洒落な雰囲気に包まれていたが、一つ興味を惹かれた置物があった。
写真はそのテーブル上に置かれていた不気味な足のオブジェである。
今夜も僕はさりげなく創作意欲を掻き立てられたのであった…
