話し方研究所 プレゼンテーション その2
-いろいろな人がいるなあ-
前回のその1では、プレゼンを成功させるための授業の内容を書きました。
その2では、行った感想を書きます。
1.いろいろな人がいるなあ
自分がいった日の構成メンバーは、研究者っぽい人で上がりしょうの人、社内カウンセラーで今度社内のプレゼンがあるので着ている人、子育てが一段落してもう一度社会復帰しようとがんぱる主婦、現在就職活動中の学生、転職活動をしているOL、キャリアカウンセラーをめざして勉強している人、元アナウンサーでいま一度プレゼンを学びに着ている人などでした。
みなさん、いろいろな職業、状況のなか、何かを学びたいと思っている人たちでした。
研究者は、上がりしょうで、みんなの前で自己紹介したら顔が真っ赤になった。しかし話し口はとてもソフトでその人のひととなりをあらわすかのようで、やさしさがにじみでていた。とても好感をもった。
社内カウンセラーは、カウンセラーらしく理路整然と話すが、とても早口であった。早口の原因は外見からでは感じさせないが、あがっていたようだ。
主婦は、とても教養がある感じで、子供を三人も育てたように見えない感じの美人なひとだ。本をたくさん読んでいるらしく、最近読んだ本の話題がぽんぽん出てくる。
就職活動中は、現在就職活動中らしく、就職のときにプレゼンの技術が必要たということで参加していた。始めは、支離滅裂なことをしゃべっていたが、講義が進むにつれて、プレゼンがとてもよくなった。授業で、フレームワークを教えてくれるので、それに当てはめるだけで、だれでもプレゼンの形はできる。
キャリアカウンセラーは、話し方、話した内容にとても好感をもった。その人の個性にあったキャリアを進める姿勢に、この人の話をもっと聞きたくなった。
元アナウンサーは、さすがプロといった感じの声で講師よりはるかに話しに関してはぴか一だった。ただ、話が得意なだけあって、話が膨らみすぎる傾向があった。また、プレゼンということに特化したコミュニケーションは、まだまだのようだ。しかし、スピーチをやらせたら、水を得た魚のようにすばらしい。
2.ここでの気づき
①その1でも書いたのでここでは軽く。、プレゼンはいろいろな場面で活用できるという点です。
②プレゼンは相手に「うん、うん、そうだ、そうだ、」をどれだけ言わせるかが、成功の鍵である。つまり、最終的な目的は、相手の行動を引き出すことである。したがって、相手の理解をどれだけ得たかが問題になる。そのため、相手がなるほど、というような具体例をしめせるかごうかである。 たとえば、1分間に森林伐採が14ヘクタールおこなわれています。ですが、14ヘクタールってイメージできないですよね、これは東京ドーム3個分に相当します。というような例です。 自分のプレゼンには、具体例が不足している、という点を指摘された。
③人から客観的に批評させる。 授業で、まず始めに1分間の自己紹介をやらされる。それをビデオで撮影し、あとで講師から、いい点、悪い点を指摘してもらう。これが価値ある。 会社でのプレゼンで失敗すれば、自分の評価が下がり、給料が下がるだろう。だが、何が悪かったのかはわからずじまい。 この授業では、講師が的確な改善点をアドバイスしてくれるので、次のプレゼンにフィードバックできる。
④ひとのプレゼンをみて、よいところを自分のプレゼンに取り入れることができる。また、悪い点は、自分のプレゼンではしないようにする。
もし興味があるかたは、話し方研究所のプレゼンテーションコースを受講してみてはいかがでしょうか。
http://www.hanashikata.co.jp/personal/p_presentation/index.html#con05
フリーサーファー@まさと

