すっかり秋・・・11月だよ!ハロウィンも終わりやん!まじか。先日、仮装の人の中に、見覚えのあるまさかのレアな仮装!嬉しくなりました。

遅くなりましたが、改めてこの夏は本当にありがとうございました!

関係者の皆さん、ゲストの皆さん、お元気でしょうか?

去年に引き続き、今年の夏も役を最高に生きる事ができました。ありがとうございました。

諸事情で今回は一部ショーを見た方にしか分からない書き方をします。すいません。
これから書く事はあくまで僕の見解です。




テーマパークのショーは普通の演劇より演者とゲストとの関係が近く、静かに観劇すると言うより、歓声や声援を送ったりする参加型の物が多いです。演者とゲストで作る会場との一体感、これがショーの醍醐味とも言えます。

この夏のステージもゲストとキャストが一体となり素晴らしい盛り上がりを見せました。夏のショーの成功は、チームの良さも象徴していたと思います。


表立った仕事をするのは僕らですが、裏では何ヵ月も前から準備をし、本番中も裏でショーを支えてくれている、制作、演出、音響、照明、特効、メイク、衣裳、ゲストサービス、ステマネなどなど何十人と言うスタッフがいます。それぞれが、それぞれのパートで、みんな良い作品を届けたい一心で頑張っています。結局、キャスト、スタッフ、このチームワークが無ければ良い作品にはなりません。

その中で僕は演技と言うパートを受け持っています。常に上質な芝居をする責任があります。だから、僕は何百回やる作品に対しても演技で貢献できるように毎回真摯に向き合います。

たった一人の演技がシーンを最高の物にする事もあれば、逆にシーンを壊す事も、作品そのものを台無しにしてしまう事もあるのです。


テーマパークのショーは、一旦、本番が始まるとショーの大部分を演者に委ねられる事がほとんどです。しばらくして、演出家がチェックすると『なんだこれ!』と言うショーに成っている事も少なくありません。良くなっているならいいのですが、演出家が落胆する場合がほとんどです。

だから、特にロングランのショーでは演出の意図から外れていないか?自分の芝居がブレていないか?芝居の精度が落ちていないか?と常に気を付けます。


また、ショーは映像の様にカメラワークやカット割り、編集で見せ場に焦点を集める事ができません。

シーンを注目させるにはどうすればいいのか?周りのキャストを引き立てるにはどうすればいいのか?周りと空間を共有するにはどうすればいいのか?など常に相手の事も考えます。相手との距離、立ち位置、照明のアタリ具合、生のショーはその時その時に変わる事、起こる事も沢山ありますから。

ショーは良い作品を届けたいと言う思いと、優しさで成り立ってると思っています。

ライブショーの話はまた今度書くとして、今回の作品は凄く内容も良く、良いテーマの作品でした。


その中で僕の仕事は3つありました。

まずは、しっかりと演技をする事。当たり前ですが(笑)。その上で芝居のテイストを変えて、世界観にあった芝居にします。主役達と対等に役を再現。そこに違和感が生まれ無いようにします。

僕の2つ目の仕事。周りのキャストたちを更に魅力的にみせ、更に大きな拍手や声援を貰える様にする事。

それには、僕がステージで大きな存在である事。その存在が大きければ大きいほど、周りは引き立たちます。

そして、全身全霊を持って彼らにぶつかります。大きなエネルギーを持って向かうんです。相手がそれに呼応した時、空間は2倍にも3倍にも膨らみます。芝居は足し算じゃなく掛け算なんです。

3つ目の最後の仕事は、やるべき事をやって、さっと消える(笑)。それがいいんです。




今回も僕の中で1つだけ付け足したい事がありました。それは台本にも演出にもありません。演じている中で自分の中から生まれた気持ちです。

今回は特に普通の活劇で終わらせたく無い思いがありました。

僕なりのエピローグ。

もちろん、台本、演出の意図から離れませんし、確認も取ります。

共演者にもOKを貰います。去年は内緒でしたが(笑)。


どうしてもやりたい。

最後に思いを伝えたい。

そうやって生まれたのが、カーテンコールの1シーン。

僕から共演者への気持ち。そして子供達へ、全てのゲストへのメッセージ。

これが、今回の僕の中のテーマであり、伝えたい事でした。


果たして僕が何を伝えたかったのか?その答えは皆さんの中にあります。皆さんが感じた事が答えなのです。僕が演じた役は、もう現れる事はありませんが、時々思い出して貰えると嬉しいです(笑)。


僕らの最大の願いは皆さんに楽しんで貰う事。

夏のショーが皆さんの良い思い出になっていますように!


『ありがとうございました』
本日公開。

罪の余白』2015年10月3日TOHOシネマズ新宿ほかにて全国ロードショー.。



田崎良一役で、ちょこっとだけ出てます。
もし、自分が父親の立場だったら、どうしただろう?


罪の余白
野性時代フロンティア文学賞に輝く芦沢央の同名小説に基づくサスペンス。

監督・大塚祐吉
5日間、お世話になった

ペンション『ボタン・ダウン』さん。

大学の頃、ペンションでアルバイトをしてた事があるんですが、お客さんとして泊まるのは初めてでした。




木々に囲まれた、大自然の中にボタンダウンさんはあります。





ほんとのんびり過ごさせて頂きました。それまでコンテストへの調整やショーで休みが無かったので、凄く癒されました。

また、ここの食事が美味しい!

減量が終わったのと重なったので、もりもり頂きました。

また、いつか遊びに行きたいですねぇ。


パパさん

大阪出身で、しかもご近所だったので話も盛り上がりました。


パパさんとママさん。


お二人のお人柄を表す様なアットホームなペンションでした。


ほんと、お世話になりました!ありがとうございました!