昨日の話さ。
回診終わりに話してたっけ。
なぜあの患者は食べないのかって。
そうしたら栄養士は
生きる気力がなくてもう死にたいのかな
と。
そうしたら主治医が良いました。
やる気がないだけ。
生きる気力もないけど、死ぬ気もない。
自殺するのって、エネルギーいるんだよ。
と。
泣きそうになってた僕でした。
そう。
これが普通の医療人の考え方。
というか、知識というか経験というか
考え方ですね。
はい。
僕はそんな元気もなかったから
死ねなかったんだからね。
そうだよね。
自殺って
エネルギー使いますよ。
ホント。
自分の周りのいろいろなもの
環境から、突然
僕
という存在が消えて
破綻する物が出てこないだろうかとか
ちっぽけな僕ですが
田舎うなって悲しむ人がいないだろうか、
困る人はいないだろうか迷惑はかからないだろうか
なんて、考え始めたら、
どうして良いかも分からず
それら全てを断ち切る余力もなく
死ねなかったのだから。
相変わらず医師の発想はスゴイ。
そうめんとにゅうめんの違いを知らなかったのが
面白かった。
僕も明確には
知らなかった気がしますからね。
未だにひやむぎとそうめんの違いが
よく分からないですがね。
太さって言うけれどどうなんだろう・・・。
と。
昔好きだった漫画の中で主人公達が
食べてたっけ。
あれが冷や麦だった。
麦?
小麦で?
煮麺
が訛ってにゅうめんらしいけれど。
そして、それ以外に興味を示さないことも。
たぶん、彼らにとっては
僕はその辺の
壁くらいにしか見えてないんだろうなぁ・・・。
ま、とりあえず半年、
退屈しなくて済みそうだけど
指導はキライな僕でしたとさ。
はい。
来年考えねば。