ただ単純に、
うらやましいのかも知れない。
表現者としての彼が。
そして、彼の話を
進んで周囲に話す僕がいる。
周りに話せば話すほど、
現実はねじ曲がってゆく。
そして、何もかもうまくいかなくなっていく。
でも、今回は次の採用試験の先も、
彼の存在も全て周囲に話してみた。
自ら全ての終末を望んでいるかのように。
どうしようか。
どうしようか。
でも、カソウケン、夜勤があることに気づきました。
それはますます楽しいですね。
夜勤、それは一番楽しい時間。
あのときの僕は夜勤のない職種であることを
恥じているかのように、
そそくさと帰るのが嫌で、
さっさと逃げてたっけ。
そして今は彼がうらやましいのか。
うらやましいんじゃないな。
ただすごいと思う。
会いたいと思う。
とても。
何か、変われそうな気がするから。
変わりそうな気がするから。
アトリエに
行ってみても良いだろうか。